螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

思い出

大馬屋・「我が街・草加」の思い出・13…

そりゃあ草加ですから。 せんべい屋さんはたくさんあります。 そのうちの一つ。 「大馬屋(おんまや)」 草加せんべいを各種取り揃え、ザラメとか激辛とか七味とか、多彩な味のせんべいもあります。 正統派のも、もちろん美味しい! 伝統の味です。 アコス店…

「り」の思い出…

大阪版の「り」は、 「綸言汗の如し」です。 京版と同じで、裏ブログでも扱っています。 kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp 「綸言」とは、「中国の皇帝の言葉」で、それはそれは神聖なもの。 臣下はもちろん、発した皇帝自らも、迂闊に訂正することは出…

東武線新田駅自動改札6号機・「我が街・草加」の思い出・12…

何の変哲もない、自動改札機です。 東武線新田駅自動改札6号機。 自動改札機にもちゃんと、番号があるんですよ。 ピンク色は、切符が入らない、ICカード専用機の印です。 昔は緑でしたっけ?切符が2枚入る自動改札機ってのも、あったように思います。 この改…

東福寺・「我が街・草加」の思い出・11…

宿場町から細い道を入ったところにあります。 東福寺。 真言宗のお寺です。 古い山門ですね。 本堂。 欄間に、緻密で見事な彫刻があります。 作者は島村圓鉄。 江戸中期、関東各地を回って、寺社に木彫を掘っては、名人と賞賛された人物だそうです。 この鐘…

伯耆国の思い出…

備中国から、北へ進みましょう。 伯州、伯耆国です。 「ほうき」と読みますが、元々は「母来」だったそうで、八岐大蛇に襲われた娘が山へ逃げたとき、母が遅れたので、「母来ませ、母来ませ」と叫んだことに由来するそうです。 備中国からは、伯備線が通じて…

美作国の思い出…

備前国から、北上します。 美作国です。 美州…と書きたいところですが、周りは同じ読みの「備州」ですから、美作国は「作州」と言います。 ちょっと遠いですが、「美濃国」もありますしね(濃州)。 さて、美作国の領域は、津山市、美作市、真庭市と、周辺各…

松本市と長野県の思い出・19…

引き続き、大学時代のお話。 留年して、2年(本当は4年!)かけて、英語の単位を取りました。 マジメに出ましたよ! 意地になって。 晴れて4年生になったわけですが…、ここでは驚愕の事実が、僕を待っていました。 もちろん、当たり前のことなんですが…、 「…

鶯色の思い出…

梅の、季節ですね。 今年は寒いから、まだかも知れないけど。 ウチの梅です。 過去の、写真ですけど。 今年も花を咲かすのかな~なんて思ってたら、 「とっくに切っちゃったよ」(父) 道理で、ないわけだ…。 さて、梅と言えば、鶯ですよね。 鶯色って、こん…

勝負ネクタイの思い出…

今週のお題「ゲン担ぎ」 お気に入りの、ネクタイがあります。 大きな仕事がある時、珍しく人に会うとき、このネクタイをしていきます。 実は、今の会社の面接にも、これをしていったんですよ。 支援者の方が、「明るく爽やかな、水色のネクタイがいいよ」っ…

備中国の思い出…

現在執筆したものでは、讃岐国から瀬戸大橋になりますね。。 備州、備中国です。 現在の領域としては、岡山県の西部。 倉敷市(大部分)を中心に、岡山市の一部、海側では笠岡市など、山側では総社市、新見市、高梁市などを含みます。 倉敷市の美観地区。 瀬…

松本市と長野県の思い出・18…

2回に渡って、大学4回生~5回生のお話。 そう、1年留年しています。 その理由が、全く下らないことで。 「必修の英語を落としたから。 “朝寝坊で”」 なので、4回生は英語の授業だけ。 時間は、たっぷりありました。 15、16で書いたアルバイトもしましたし、…

受験旅行の思い出…

今週のお題「受験」 大学は茨城の筑波大学と、松本の信州大学を受験しました。 当時の在住地は、鹿児島!! それまで、旅行と言えば家族旅行に修学旅行(高校はなかったけど)。 グループ旅行だって、ごく近場だけでした。 そう、一人旅が出来る、初めてのチ…

安芸国の思い出…

伊予国から、しまなみ海道を渡ります。 僕は、渡ったことないけど。 瀬戸内海を越えると、芸州、安芸国です。 領域は広島県の中西部。 広島市をはじめ、呉市、廿日市市、三原市(一部)などを含みます。 旅行で訪れたのは、まずは宮島。 所要10分の航路です…

「へ」の思い出…

大阪版の「へ」は、 「下手の長談義」です。 ある程度自信を持っている分野であれば、的確な話が出来ます。 僕の場合は鉄道とか、野球とか(観る専門だけど)、…。 これらは既に、頭の中で系統立った思考が出来ている。 インデックス化されていて、その時々…

松本市と長野県の思い出・17…

引き続き、大学時代の松本郵便局での、アルバイトのお話。 区分機の操作は、アルバイト組の中でも特殊技能になりますから、次第にそれなりの地位を築いていきました。 他の方は手区分専門だったり、大型郵便物の処理をする人でしたが、それは僕も出来ました…

備前国の思い出…

播磨国から、さらに西へ進みましょう。 備州、備前国です。 備前国は、岡山市の大部分をはじめ、玉野市、備前市、瀬戸内市、赤磐市などが含まれます。 住みやすい都市として、有名ですね。 黒々とした岡山城。 宇喜多氏、小早川氏の城です。 別名を「烏城」…

「ほ」の思い出…

大阪版の「ほ」は、 「惚れたが因果」です。 惚れちゃったら運の尽き。 しょうがないやい! ごちそうさま的な言葉ですね。 人を好きになったことって、ないです。 友達はいるし、飲み友達もいるけど、決定的に「自分のものにしたい」と思った人って、いない…

松本市と長野県の思い出・16…

大学3年生は、のびのび(しすぎた)年でした。 アルバイトも、宿所の浅間ハイツの以外は、多分やってなかったと思います。 その年の暮れ、前年にやった、郵便局での配達のアルバイトをやろうと、思い立って。 例によって連絡時は、 「やろうかな~ やるのよ…

アイベックスエアラインズの思い出…

昨年、福島空港にいた、この飛行機。 機体はボンバルディアの小型ジェット、CRJ-700。 会社はアイベックスエアラインズ。 大阪・仙台を拠点とした、航空会社です。 アイベックス(IBEX)と言えば、どっかで聞いたことありません? 日本デジタル研究所 www.jd…

讃岐国の思い出…

43ヵ国目ですから、この国が折返しになります。 この時点で書いてる国だと、阿波国から北上した方が、確実かな? 讃州、讃岐国です。 香川県全域ですが、もちろん、この国ですね。 「うどん県」 ただ、この時のはビルのテナントのお店でしたからね~ 本式の…

草加市役所・「我が街・草加」の思い出・10…

草加市中心部にあります。 草加市役所です。 意外と、大きくないでしょ? 人口はそれでも、20万人は超えるんですけどね。 隣接して高層の庁舎が建ちますが、こちらもそんなに広くないです。 なので、日光街道沿いに、第二庁舎が建ちます。 手続きによっては…

伊予国の思い出…

土佐国から、四万十川を遡ります。 実際には逆のルートだったけど。 愛媛県全域、予州、伊予国へ入ります。 とは言え、移動の中心になるのは、松山空港の方が多いですね。 羽田からの長距離便にも、福岡からの短距離便にも乗ったけど、写真が残ってないな… …

「に」の思い出…

大阪版の「に」は、 「憎まれっ子頭堅し」です。 憎まれるような人ほど、扱いにくいものです。 それでも意外に力はあって、自己繁栄する、といった意味になります。 職場でも、「名物」と言われている人は、往々にしてそういう方が多いわけです。 なので、正…

橘色の思い出…

今年5月から、スカイツリーの基本ライティングに、新色・「幟」が追加されました。 今日も、このライティングでしたね♪ オレンジっぽい色でしょ。 「橘色」と言うそうです。 橘色は元々、縁起のいい色だと言われています。 「左近の桜、右近の橘」と言われ、…

土佐国の思い出…

阿波国から、西へ。 高知県全域を治める、土州、土佐国です。 戦国時代では長宗我部氏、その後山内一豊が入って、国を治めました。 かつては紀貫之が赴任して、「土佐日記」を書いていますね。 「をとこもすなる日記といふものを…」ってヤツです。 さて、四…

宮崎空港の思い出…

鹿児島在住経験がありますが、さすがにその時は隣県ですから、“近すぎて”利用機会がなく。 2013年夏が、初利用です。 この時はホークス戦とか、 熊本城とか、 ※震災前の姿です 「おれんじ食堂」とか SL人吉号とか 檜風呂とか いさぶろう号とか 日本三大車窓…

「は」の思い出…

大阪版の「は」は、 「花より団子」です。 外観なんかより、実質を重んじる風潮を言います。 風流よりも、実益。 そう、風流では、食べていけないのです。 大阪の方は、このような方が多い?なんて言ったら、怒られそう!? でも、考え方の一つであることは…

麻布絶口釜無村木蓮寺・「黄金餅」の思い出・33…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 前回の薬園坂を下りずに、左へ曲がってしばらく行くと… 「絶江坂」 “麻布…

阿波国の思い出…

淡路国から、鳴門大橋を渡ります。 四国に入ります。 阿州、阿波国です。 領域は、徳島県全域です。 父方の親戚が徳島に嫁いだので、何度か訪れていますが、写真に残っているのは4回。 鹿児島の弟の引っ越し手伝い後、松山へ降りて、鉄旅をしたことがありま…

一本松・「黄金餅」の思い出・32…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 大黒坂を登り切ると、立派な松が立っています。一本松。 今のは三代目だ…