螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

文化・歴史・芸術

大黒坂・「黄金餅」の思い出・31…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 前回の「きみちゃん広場」から、西へ進みます。 徳正寺というお寺の反対…

淡路国の思い出…

陸路だと、播磨国から南下ですね。 淡州、淡路国は、淡路島全域です。 淡路国と言えば、最近、草加でも縁があって♪ 「淡路人形座」 淡路島に古くから伝わる、人形浄瑠璃です。 これがなかなか、見事で! まるで人間が演じるような、時には人間さえも超えるよ…

播磨国の思い出…

摂津国の、西になります。 播州、播磨国です。 播州で有名なのは、「播州皿屋敷」。 「お菊が悪巧みを聞いてしまい、お菊が管理する皿を1枚隠されて、それを咎められて殺されてしまう… 夜な夜な、お菊の亡霊が現れ、皿を…」 他にもバリエーションがあるそう…

永坂・「黄金餅」の思い出・29…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 「飯倉片町」で通った、「植木坂」を抜けると、さらにまた大きな坂に出ま…

おかめ団子・「黄金餅」の思い出・28…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 おかめ団子。 かつて本当に、団子屋さんがあったそうです。 人気だったよ…

FLY AGAIN TSUCHIURA 2017…

今日はちょっと早起きして、常磐線に。 行き着いたのは、土浦市。 このイベントを、見に行きます♪ 「FLY AGAIN TSUCHIURA 2017」 室屋さんのエアショー…ももちろんありますが、正式には土浦青年会議所の例会です。 土浦市他、幾つかの市町村が囲む、霞ヶ浦。…

愛宕下・「黄金餅」の思い出・23…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 その、「新シ橋」の通りを、愛宕方面に下ります。 巨大なビル! 「虎ノ門…

旧日光街道・「我が街・草加」の思い出・7…

草加市を南北に貫く道路は、「草加バイパス」です。 …白いけど。。。 それまでの日光街道よりも、数100m西に設けられた、バイパス道路です。 開通は1967年。 僕が小さい頃から、既にありました。 当時の短い足では、渡るのは大変だった印象があります。 今はこ…

新シ橋・「黄金餅」の思い出・22…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 「新シ橋」も、旧汐留川に架かっていた橋だそうです。 でも、場所以外は…

久保町・「黄金餅」の思い出・21…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 土橋と隣りあうのが、 幸橋架道橋。 山手線をはじめ、多くの電車が行き来…

群青色の思い出…

群青色。 こんな色です。 「青が集まった色」だそうです。 子供の頃、クレヨンなんかにも場合によっては、入ってたかも知れません。 やや紫がかった、深い青になります。 海外では「ウルトラマリン」の訳語としても、知られます。 「海を越えて」の意味です…

土橋・「黄金餅」の思い出・20…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 新橋を右に切れ、旧汐留川沿いに西進します。 汐留川は、溜池から虎ノ門…

越前国の思い出…

加賀国から、南西へ。 みたび越州、越前国です。 越前国は、福井県の東側。 福井市の他、鯖江市、大野市、あわら市、永平寺町などが含まれます。 敦賀市は、お隣の若狭国との結びつきも強いのですが、国としては越前国になります。 関東からは米原経由の東海…

京橋・「黄金餅」の思い出・18…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 通四丁目から、八重洲通りを渡ると、旧京橋区です。 kiha-gojusan-hyakus…

陸中国の思い出…

前回の陸奥国から、南下します。 東北新幹線は八戸以北は未乗ですけどね。 奥州、陸中国です。 岩手県のうち、陸前高田市や大船渡市、気仙郡などが陸前国へ抜け、二戸市・二戸郡なども陸奥国の管轄ですが、取られっぱなしでもなく、秋田県東部の鹿角市などを…

紺色の思い出…

紺色 ※ Excelで作ってるのが、バレバレですね…。 紺色は「ネイビーブルー」と言われます。 深海のような、紫を帯びた、暗い青です。 藍染めで表現しますが、最も濃い、暗い部類の色を指します。 ジーンズでも、ネイビーブルーを穿く人が多いですが、古くは平…

藍色の思い出…

藍色。 英名・インディゴ 「タデ藍」を発酵させて、藍玉にして、染料として利用します。 伝統色としては、若干の黄色を入れて、やや緑がかった青色に染めるそうです。 なお、挙げた色はどちらも、一例です。 藍色は大変幅の広い、色なのです。 徳島・阿波藩…

和泉国の思い出…

紀伊国から北上して、泉州、和泉国に入ります。 地域としては、大阪府の南部。 堺市の大部分、高石市、和泉市、泉大津市、泉佐野市、岸和田市、貝塚市などが含まれます。 泉南だと、やっぱり関西国際空港でしょうか。 大阪の伊丹空港を補完、拡張すべく、建…

松本市と長野県の思い出・9…

大学生の本分は、勉強です。 でも、結論から書くと、さっぱりで。 そもそも、物理は数式を相手にする学問ですから、数学的な頭脳が要るのです。 これがないと、数式を見てもイメージがつかない。 噛み砕いていけないんです。 数式を見せられても、ウンウンう…

通四丁目・「黄金餅」の思い出・17…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 日本橋を渡った南に、日本橋交差点。 そう、日本橋を越えると、中央通り…

山城国の思い出…

書いた国では…、 大和国から、北上しましょうか。 奈良線や、近鉄のけいはんな線になりますね。 京都行き「しまかぜ」も、この線を通ります。 駅は、丹波橋! さて、山城国を書くのは、ある意味大変なんです。 数多く訪れてますから! 取捨選択が、大変!! …

御利益…

父との鯖街道の旅も、無事行ってこれました。 正直、どうなることかと思いましたが。 そう、大型の台風18号が、強い勢力を保ちながら、日本列島を縦断する予想が出ていたんです。 出発の数日前から、天気予報サイトとにらめっこ、でしたよ。 出かける前の情…

鯖街道…

旅行2日目。 今回の旅のメイン、「鯖街道」を旅します。 若狭国から京まで、鯖などの魚介を運ぶ道だった、鯖街道。 概ね、現在の国道27号→国道303号→国道367号に相当します。 行程は約十八里。 今だと約90km、車で3時間も走れば着く距離ですが、各所に峠があ…

ノドグロ…

台風をおして、若狭・小浜に来ています。 もちろん、若狭国の取材ですが、父の「鯖街道行きたい!」熱と、合致しましてね。 ちなみに、今は風も雨も、ありません。 小浜市には、とりあえず観光客が、魚介系その他若狭の物産を、手に入れられる場所がありまし…

河内国の思い出…

大和国の西側に位置するのが、河州、河内国です。 縦に長い国ですが、鉄道は近鉄他、横に走る路線が多いですね。 ただ、乗換OKなら、縦断することも可能なようです。 自動車道では近畿自動車道が、国を貫きます。 国は主に、北河内、中河内、南河内に別れて…

駿河国の思い出…

伊豆国から、西北へ。 こうやって海を渡って、駿州、駿河国入りしました。 雨上がりの冬の朝。 美しくそびえる、海上の富士! 雨上がりの、冬の朝です。 澄んだ空気は、遠くアルプスまで、見せてくれました♪ この旅では、清水次郎長の家を訪れています。 本…

大和国の思い出…

書いた国の中からだと、伊賀国からになりますかね。 近鉄で入ると、伊勢国-伊賀国ー大和国の経由になります。 実際に行ったルートとは逆ですが、気にしません。 和州、大和国です。 国は奈良県全域ですね。 橿原神宮前駅で乗換。 ちょこっとあった土産物屋…

浮き城の街・行田…

昨日行ってきた、行田市の続きです。 行田市の中心には、「忍城」という城があります。 あっ、読みは「おしじょう」ですよ! 成田氏の居城であり、北条氏の小田原城の支城でもある、大変重要な城でありました。 周囲を利根川と荒川に囲まれ、湿地帯が広がる…

自県の「墓参り」…

実は、今年は古墳を巡る旅が多くて。7月中旬の旅… kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com そう、「墓参り」! 太古のロマンに触れる、墓参りです。 実はその前、4月上旬の壱岐の旅でも、「墓参り」してまして。 遠いので、「壱岐国の思い出…」は進行の都合上…

志摩国の思い出…

伊勢国から志摩半島に入ると、志州、志摩国です。 一時は志摩半島から、さらに南も領有していたようですが、志摩市、鳥羽市の範囲のみとなって、明治を迎えたようです。 鉄道では近鉄で入るのが、一般的ですね。 伊勢国・伊勢市駅、宇治山田駅から、さらに進…