螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

文化・歴史・芸術

越前国の思い出…

加賀国から、南西へ。 みたび越州、越前国です。 越前国は、福井県の東側。 福井市の他、鯖江市、大野市、あわら市、永平寺町などが含まれます。 敦賀市は、お隣の若狭国との結びつきも強いのですが、国としては越前国になります。 関東からは米原経由の東海…

京橋・「黄金餅」の思い出・18…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 通四丁目から、八重洲通りを渡ると、旧京橋区です。 kiha-gojusan-hyakus…

陸中国の思い出…

前回の陸奥国から、南下します。 東北新幹線は八戸以北は未乗ですけどね。 奥州、陸中国です。 岩手県のうち、陸前高田市や大船渡市、気仙郡などが陸前国へ抜け、二戸市・二戸郡なども陸奥国の管轄ですが、取られっぱなしでもなく、秋田県東部の鹿角市などを…

紺色の思い出…

紺色 ※ Excelで作ってるのが、バレバレですね…。 紺色は「ネイビーブルー」と言われます。 深海のような、紫を帯びた、暗い青です。 藍染めで表現しますが、最も濃い、暗い部類の色を指します。 ジーンズでも、ネイビーブルーを穿く人が多いですが、古くは平…

藍色の思い出…

藍色。 英名・インディゴ 「タデ藍」を発酵させて、藍玉にして、染料として利用します。 伝統色としては、若干の黄色を入れて、やや緑がかった青色に染めるそうです。 なお、挙げた色はどちらも、一例です。 藍色は大変幅の広い、色なのです。 徳島・阿波藩…

和泉国の思い出…

紀伊国から北上して、泉州、和泉国に入ります。 地域としては、大阪府の南部。 堺市の大部分、高石市、和泉市、泉大津市、泉佐野市、岸和田市、貝塚市などが含まれます。 泉南だと、やっぱり関西国際空港でしょうか。 大阪の伊丹空港を補完、拡張すべく、建…

松本市と長野県の思い出・9…

大学生の本分は、勉強です。 でも、結論から書くと、さっぱりで。 そもそも、物理は数式を相手にする学問ですから、数学的な頭脳が要るのです。 これがないと、数式を見てもイメージがつかない。 噛み砕いていけないんです。 数式を見せられても、ウンウンう…

通四丁目・「黄金餅」の思い出・17…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 日本橋を渡った南に、日本橋交差点。 そう、日本橋を越えると、中央通り…

山城国の思い出…

書いた国では…、 大和国から、北上しましょうか。 奈良線や、近鉄のけいはんな線になりますね。 京都行き「しまかぜ」も、この線を通ります。 駅は、丹波橋! さて、山城国を書くのは、ある意味大変なんです。 数多く訪れてますから! 取捨選択が、大変!! …

御利益…

父との鯖街道の旅も、無事行ってこれました。 正直、どうなることかと思いましたが。 そう、大型の台風18号が、強い勢力を保ちながら、日本列島を縦断する予想が出ていたんです。 出発の数日前から、天気予報サイトとにらめっこ、でしたよ。 出かける前の情…

鯖街道…

旅行2日目。 今回の旅のメイン、「鯖街道」を旅します。 若狭国から京まで、鯖などの魚介を運ぶ道だった、鯖街道。 概ね、現在の国道27号→国道303号→国道367号に相当します。 行程は約十八里。 今だと約90km、車で3時間も走れば着く距離ですが、各所に峠があ…

ノドグロ…

台風をおして、若狭・小浜に来ています。 もちろん、若狭国の取材ですが、父の「鯖街道行きたい!」熱と、合致しましてね。 ちなみに、今は風も雨も、ありません。 小浜市には、とりあえず観光客が、魚介系その他若狭の物産を、手に入れられる場所がありまし…

河内国の思い出…

大和国の西側に位置するのが、河州、河内国です。 縦に長い国ですが、鉄道は近鉄他、横に走る路線が多いですね。 ただ、乗換OKなら、縦断することも可能なようです。 自動車道では近畿自動車道が、国を貫きます。 国は主に、北河内、中河内、南河内に別れて…

駿河国の思い出…

伊豆国から、西北へ。 こうやって海を渡って、駿州、駿河国入りしました。 雨上がりの冬の朝。 美しくそびえる、海上の富士! 雨上がりの、冬の朝です。 澄んだ空気は、遠くアルプスまで、見せてくれました♪ この旅では、清水次郎長の家を訪れています。 本…

大和国の思い出…

書いた国の中からだと、伊賀国からになりますかね。 近鉄で入ると、伊勢国-伊賀国ー大和国の経由になります。 実際に行ったルートとは逆ですが、気にしません。 和州、大和国です。 国は奈良県全域ですね。 橿原神宮前駅で乗換。 ちょこっとあった土産物屋…

浮き城の街・行田…

昨日行ってきた、行田市の続きです。 行田市の中心には、「忍城」という城があります。 あっ、読みは「おしじょう」ですよ! 成田氏の居城であり、北条氏の小田原城の支城でもある、大変重要な城でありました。 周囲を利根川と荒川に囲まれ、湿地帯が広がる…

自県の「墓参り」…

実は、今年は古墳を巡る旅が多くて。7月中旬の旅… kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com そう、「墓参り」! 太古のロマンに触れる、墓参りです。 実はその前、4月上旬の壱岐の旅でも、「墓参り」してまして。 遠いので、「壱岐国の思い出…」は進行の都合上…

志摩国の思い出…

伊勢国から志摩半島に入ると、志州、志摩国です。 一時は志摩半島から、さらに南も領有していたようですが、志摩市、鳥羽市の範囲のみとなって、明治を迎えたようです。 鉄道では近鉄で入るのが、一般的ですね。 伊勢国・伊勢市駅、宇治山田駅から、さらに進…

1対2・2対2・多対多…

夏休みが取れるかわからないので、せめて通常の休みに楽しもうと、押上文庫!カンパーイ♪ 今日はいなだが美味しい!とのことで、 蒲鉾も、忘れずに。 自家製! 安くて美味しいメニュー・ハツ! 最初は一人だったので、僕と文庫・猫庫さんと、1対2で。 このパ…

伊賀国の思い出…

伊州。 そう、忍者の里です。 鉄道で伊賀国に入るとなると、関西本線の加茂(山城国)から東進する方法があります。 草津線を使って、柘植を目指す手も、ありますね。 同じく忍者がいた、甲賀(近江国)を通ります。 今回はコレがあったので… 近鉄全線、フリ…

伊勢国の思い出…

尾張国から伊勢湾を回り込むと、勢州、伊勢国です。 このルートで伊勢国に入るには、3本の川を渡らねばなりません。 まず、木曽川。 大きな川です。 次いで、長良川。 中洲を挟んで… 揖斐川です。 無事、伊勢国に入ったところで、伊勢国と言えば、もちろん、…

松本市と長野県の思い出・7…

松本市を回り込むように、流れる川です。 女鳥羽川。 「めとばがわ」と読みます。 水源はどうやら、美ヶ原。 弧を描いて松本市内を流れ、田川となって奈良井川に注ぎ、さらに梓川と合流します。 川は次第に犀川と名前を変え、千曲川を経て、最終的には新潟の…

ガーヤ…

お隣・越谷。 よく、隣同士の都市はライバル関係になる、って言いますが、草加と越谷ではポテンシャルが違いすぎて…。 越谷レイクタウン 回遊型(かな?)大型ショッピングモール。 ありとあらゆるショップが揃います。 草加市民としては、張り合って何か造…

墓参り…

お盆です。 ただ、どちらかと言えば、旧暦の8月のイメージですよね。 墓参りを「墓回り」と勘違いして、列を作ってお墓の周りをぐるぐる回るのを想像したのは、どっかに書きました…。 さて、引き続き、大阪にいるわけですけど、今日のテーマは、古墳! “壮大…

安房国の思い出…

上総国から、南下します。 房総半島先端、鴨川市、館山市、南房総市、鋸南町で構成される、「房州」安房国です。 安房国と言えば、里見氏のルーツ。 正確には上野国から安房に移った、安房里見氏ですが、次第に上総、下総と勢力を拡大、北条氏らとやり合いま…

草加松原・「我が街・草加」の思い出・1…

草加を代表する景観です。 草加松原。 草加市を南北に貫く日光街道に続く、松並木。 国の名勝です。 日光街道は江戸時代に整備されましたが、この辺りは湿地で馬が進まないため、茅を切り、柳を切って、草を埋めて道を作ったことから、「草加」との説があり…

大通り・「黄金餅」の思い出・9…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 万世橋(当時は筋違橋)を渡ります。 引き続き、国道17号線「中央通り」…

筋違御門・「黄金餅」の思い出・8…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。 御成街道が神田川、と言うか外堀でもあるんですが、これを渡るために、「…

魅力…

今週のお題「もしも魔法が使えたら」 その道のプロ、達人の業は、見ててほれぼれします。 プロ野球の機敏な守備! ドンピシャのタイミングのダイビングキャッチ! どこまでも飛んでいくホームラン! アメリカンフットボールのスーパーキャッチ!! どこまで…

尾張国の思い出…

三河国から、さらに西へ。 愛知県の西半分、尾州・尾張国へ到達します。 名古屋は旅行などの中継点になりがちながら、ピンポイントに訪れたことも、何度かあります。 「リニア・鉄道館」 リニアはもちろん、新幹線の車両が多数あります。 “猫目”なんて言われ…