昨日は遊佐未森さんのコンサートに行ってきました。
デビュー当時から好きで聴いている、シンガーソングライターです。
「cafe mimo Vol.16 ~春爛漫茶会~」
お茶は出ませんけど、cafemimoは通常のコンサートとはちょっと違う、変化球が来ます♪
未森さんは、時にはマイクに、時にはピアノの前に。
生のピアノが聴けるのが、魅力の一つ!
実は皆勤賞の、楠均さんのパーカッションとのコンビが、基本構成。
それに「tico moon」の影山敏彦さん(ギター)、吉野友加さん(ハープ)が加わりました。
ハープが入ると、また違った曲の広がりが加わりますね♪
ゲストは「Schroeder-Headz」の渡辺シュンスケさん。
ワタナベシュンスケといえば、千葉ロッテのサブマリン!?な僕でしたが、個性溢れる、ぶっぱじけたキーボーディストでしたよ!
そう、この弾け加減が、cafemimoの魅力なのです。
彼女の曲は400曲以上ありますが、過去の名曲、今の新曲の数々を、手を変え品を変え、楽しいバリエーションで聴かせてくれる。
楽しくないわけ、ありませんよね♪
実は、新曲ツアーは1回しか行ったことがありません。
でも、cafemimoはもう、3回目。
僕にとっては“ハマった”ライブなのです。
遊佐未森さんについては、また書きますね。
そうそう、このアルバムも入手!
「piano album」
ライブ会場でしか、手に入らないのです。
優しいピアノ曲が、つまっていましたよ!