先週の土曜日、SNSの新年会を主催したと、書きました。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
欠員が出たので、穴を埋めるべく、追加で何人も声をかけました。
土曜日なんで、予定の入っている人がほとんど。
みんな割と早く、連絡をくれました。
仕事だったり、ご家族の都合だったり、そもそも飲めなかったり。
丁重にお礼を言って、次へ次へと、声をかけます。
こうなると、どうしてもあまり付き合いの濃くない人にも、声をかけることになります。
中には無視してくる人も、います。
そんなことも想定して、募集文では必ず、時間を区切ります。
でないと、他の方を誘うチャンスを、逃してしまうからです。
今回は残り枠は、たった一人。
一人ずつしか誘えないから、尚更なんです。
結局、顔の広い賃貸のTさんをもってしても、埋まらず。
それでも、みんなで盛り上がって、楽しい会になりました。
そして今日になって、あるメッセージが。
返事の来なかった方でした。
「今メッセージに気づきました。申し訳ありません」
正直、うれしかったですね。
涙が出るほど、うれしかった。
間に合わなかったとは言え、気づいてくれたんですから。
実は、この手の飲み会に誘うには、swarmやPathのメッセージ機能を使います。
ある程度親しければ、Twitterのダイレクトメッセージ、もっと親しければ、LINEを交換してる方もいますけど、そうでない方は、SNS標準のメッセージ機能が頼り。
でもこれ、通知機能は遥かに弱く、そもそも機能自体を知らない方もいるんです。
なので、気づいてもらえないことは、ある程度想定して誘ってるんです。
逆にその方だって、そのことを知っていれば、そのまま無視を続けてもよかった。
なのに、わざわざメッセージをくれた。
これが、うれしかったんです。
こう返しました。
「こっちも急だったし、気にしないで下さい。
次回、また誘ってもいいですか?」
「是非誘って下さい!」って返事が、返ってきましたよ。
お誘いしましょう!
是非、お会いしたいですね。
きっと、いい方だと思いますよ!