螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

「音」・小学一年生の思い出・8…

音と言えば…。

 

僕は鉄道趣味でも、ジャンルにこだわることなく、いろんな分野に手を出すタイプです。

「音」も、鉄道趣味の重要な分野だと思っています。

 

最初は、踏切かなぁ…。

小さい頃は、新田にも踏切があって。

カンカン鳴り出すと、電車が来るわけで、心躍りましたね~♪

しかも、通過列車と停車列車で、通過音が違います。

当時は時折通る、吊り掛け車の不思議な音も、何となく耳に残りましたね。

 

子供なりに、いろんな発見があったんですよ。

 

粘土とアイスの棒で、踏切を作って、よく遊びました。

 

今はそこは高架になってしまっているんだけど…

身近な踏切が、2つ。

「押上1号踏切」

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京成押上線の、踏切です。

ここは京成を始め、都車、京急車、北総車、公団車(千葉ニュータウン鉄道車)と、多彩な電車が通るので、楽しいです。

車の交通量も、そんなにないですしね。

 

こちらは押上文庫に近い、亀1号踏切。

赤いのが通りました♪

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次いで、小田急沿線に移りますが、音的にはこれかな?

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海老名駅ロマンスカー

今は写真の通り、かなりの本数が止まりますが、当時は1本も止まらず。

しかも、海老名駅はほぼ直線で、高架から降りてくるので加速もついて、ロマンスカーはかなりの速度で、海老名駅を通過しています。

 

当時は連接車でしたし、しかもレールは短い使用。

ダダッ、ダダッ、ダダッ、…と、独特な音を響かせて、通過していきました。

当時はオルゴールも鳴らしていましたしね。

 

今はロングレールになってしまったので、通過の特急でもこの音を聞くことは、出来なくなりました。

 

次の鹿児島では、日豊線がすぐ近くを通っていましたので、列車が来るとすぐわかりました。

日豊線は単線で、最寄りの帖佐駅は行き違いが可能な駅ですから、両開きのポイントを通過して、列車は駅に進入(出発)していきました。

 

鉄道そのものの音だと、こちらですね。

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交直流車も直流モーターを回しますが、急行形だからか、ちょっと音が違いました。

 

気動車の音も、独特でしたね~

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※ 以下はいすみ鉄道譲渡車

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アイドリングから、変速、直結、惰走、停止まで、楽しめました♪

 

路面電車は吊り掛けでしたから、これもまた、独特な音がしました。

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そのあと、大学では各所を回り。

就職先の湯河原では、天下の東海道沿線ですから、113系の賑やかなサウンドに囲まれる毎日でした。

意外と、写真撮ってないんですね~

音的地域的に近いのは、これですが。

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実際のところ、普通列車にも使える仕様なので、モーターは確か、113系と同じ。

防音もそんなに徹底されてないので、車内には走行音が響きます♪

この前の旅行では、ひたすら走行音を、聴いていたなぁ…

 

この頃よく使ったのは、小田急

特にこの車両の音が好きでした。

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小田急1000形

VVVFインバータ制御という、今では当たり前の方式を、走りの頃に導入した車両です。

それも、スイッチングに古い方式のGTOを使っていたので、かなり奇っ怪な音がしました。

でもそれが独特で、好きになっちゃったんですよね~

なお今は、全電気制御ブレーキにするために、回路が改造され、この音は聞くことが出来ません。

 

小田急と言えば、この車両も好きでした。

写真は5000形ですが、外観がそっくりな車両に、2600形という車両がおりまして。

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2600形のすごい所は、1964年製と古いのに、回生ブレーキを持っていたんです。

今みたいに誘導電動機は使えず、チョッパも出始めで、まだまだ高価。

こんな時代に、電動機の界磁を直列接続するという方法で、回生ブレーキを実現していました。

しかもこの電車、加速時に「唸る」んです。

乗ってて、味のある電車でしたね~♪


もうどちらも機器を降ろしてしまったけど、このE501系と京急の2100系は、ドレミファ音を奏でていましたね。
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ドイツのシーメンス製の制御機器で。

インバータはどうしても、変換時に不快な音が出るから、それだったら人のわかる音階にした方が、不快感は軽減されるだろう、って考え方だそうです。
 

今の電車も気動車も、昔に比べれば、だいぶ静かになりました。

電車はIGBTという静かなインバータで、居住性、快適性は高まったと思います。

でも、鉄道趣味的にはちょっと、物足りない気もしますね。

 

まぁ、運賃を払うのは乗客なんで、しょうがないんですけどね。

 

 

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