御成門駅にある、この白い空間…
何でしょうね?
袋小路、ですね…
左側に、扉が一つ。
でも、常時は使わないようです。
その割には、階段に手すりがついてたり…
考えられるのは…
「避難経路!?」
真相は謎ですが、真下がトンネルみたいですから、当たらずとも遠からず、かも知れませんね。
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御成門駅にある、この白い空間…
何でしょうね?
袋小路、ですね…
左側に、扉が一つ。
でも、常時は使わないようです。
その割には、階段に手すりがついてたり…
考えられるのは…
「避難経路!?」
真相は謎ですが、真下がトンネルみたいですから、当たらずとも遠からず、かも知れませんね。
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特別お題「今だから話せること」
「あの時死ぬかと思ったと思ったこと」ですか?
あれかなぁ…
「蓄膿症の手術」したことがあります。
高校生の頃。
ウチの家系は、鼻の形が悪いらしく。
鼻の穴が中で狭まってたり、鼻水が溜まるような場所があったりと、鼻づまりがしやすかったんです。
鼻水が溜まると、不快ですし、嫌な臭いも上がってきます。
まぁ、日々の生活に、それほど支障があるわけではないんですが、やっぱり治した方がいいということになって。
高校1年生の夏休みに、入院して手術を受けることになりました。
先生は、年配の方で。
部分麻酔でやるそうです。
顔の皮膚を切り開いて、骨を出して、処置するそうです。
母と共に、説明を聞きましたが…
割と簡単に考えていて。
「平気だろうから、やろう!」
自分で、ゴーサインを出しました。
当日。
朝でしたね。
早い汽車(当時在住の鹿児島では、国鉄/JRを「汽車」と言いました)で、病院へ。
いつもは行かない、手術室に通されました。
麻酔は、この時にかけられたのかな?
部分麻酔なんで、もちろん意識はあります。
それは、了解済みだったんですが…
「全然、効いてない!!」
顔に刺さる衝撃が、頭中を駆け巡る!!
実は、当時の蓄膿症の治療法って、「鼻から口に向けて、骨に穴を空けて、鼻水を喉に落とす」のが、一般的で。
骨に穴を空けるんですから、そりゃあ痛いですよ!
穴を空けるには、ノミを使うらしくて。
(多分)金槌で、叩くんです!!
なので、連続な衝撃と痛みが、止めどなく押し寄せる!!
脳みそに、直接響く!!
もちろん、耐えるしかありません…
この期に及んで、逃げられません!!
しかも、「意識はある!」ので、先生の声も聞こえる!
ノミを叩いてるのは、助手?の女医さんらしくて。
聞こえるんですよ…
先生の声が…
「もっと、叩かんね!」
…次第に、後悔しましたね。。。
痛いし!キツいし!!
いつまでも、終わらないし!!
終盤は別の器具で、骨を削るパートも。
これもまた違った、痛みなんですよね…
激痛と衝撃に耐えて、3時間超!
解放された時は、もうぐったりでしたよ…
しかも、看護師さんから、衝撃の一言が!!
「今回ので、片方の鼻分なんだけど、もう片方もやる?」
思いましたよ…
「二度と、やるもんか!」と…
50を過ぎ、いろんな体験もしましたが、
「物理的に、死ぬかと思った!」体験を挙げるとすれば、これですね…
この後…
確か、一週間ぐらい、入院したんですよね。
幹部を動かせないので、1日ぐらいは、寝たきりでした。
何も飲み食いしないので、トイレも出なかったんじゃないかな?
2日も寝てると、歩き方って忘れるんですよね。
久々にトイレに行った時、足の動かし方が、思い出せませんでしたよ…
抜糸も痛かったし、退院してもしばらく、鼻の中を洗うとかで、通院しました。
鼻の中に液体を入れるんですから…
痛くないわけ、ないですよね…
と言うわけで、今の僕の鼻の下には、穴が開いています。
水泳とかでは、水が逆流することもありますが、概ね良好かなと。
やった効果は、あったかなって、思っています。
ちなみに…
今は内視鏡でやるそうですね。
鼻の通りをよくすればいいという考えで、骨ではなく、鼻茸というポリープを除去することで、たいていはよくなるそうですよ。
なので、ほぼ日帰りで、手術が可能だそう。
随分、患者の負担は減ったようですよ。
今宵は、ライブです!
場所、自宅!
そう、バーチャルライブ!
この前の「ごちうさ展」で、流れてたデモが気に入って!
本当はブラウザでも、スマホでも視聴出来ますが、どうせなら!
VR(Virtual Reality)機器!
レンタルが可能なんですよ!
初期設定が要るので、前日のうちに借りて。
トリプルボギー(3時間残業)でしたが、夜遅くまで設定しました。
座る(立つ)位置を決める必要があって、領域の設定とか、キャラクターの設定とか、いろいろあるので、時間の余裕が必要ですね。
土曜日。
家族で出掛けることになって。
「嵐」!
梅肉が乗る「嵐タンメン」に、唐揚げを乗せてもらったら、こんなに!
「ハースブラウン」では、クリームパン買い占め!?
法事に贈るとかで、「寛永堂」の羊羹を。
レイクタウンまで行くことになって!
あそこはとにかく時間がかかるので、駐車場の車を移動させず、「せめて途中は電車移動!」と、強硬に主張!!
土曜日の午後です。
あそこは駐車場に止めるだけでも、時間がかかります。
今は車は「イオン南越谷」にあるわけで、せめてその時間を短縮!というわけです。
今まで38だったのが、36で十分入ることが判明!
最大重量からは、10kg落ちてますから、サイズも変わりますね。
せっかく車で来てるので、お酒も!
写ってないけど、ジンとウォッカも!
重いですからね~!
お疲れ様でした~!
ライブ!ライブ!
ライブは、時間が決まっています。
あと1時間半!
出前!!
「ビッグボーイ」のお弁当!
チキンとハンバーグ!
なかなか美味しかったし、お手頃でよかった♪
実は、ミニストップからも!
これは、ライブ開場前にね。
アイスクリームも!
リアルな会場では、ちょっと難しいですよね。
バーチャルライブ!なら、こんなことも出来ちゃいます!
…まぁ、レンタルの機器越しになるので、ライブ中はちょっと無理ですが…
VRでは、開場になる「ドーム」への風景が写されます。
オプションでお金を払うと、バーチャルのお祝い看板も立てられる!
おひねりとかも、あげられるそうです。
ライブで出来ることが、結構出来るようですね!
ライブ入場口は、2分前に開いて。
中は、華やか!
電飾が光り、花やおひねりが投げ入れられ!
上にはボードもあって、コメントも書けるらしいです。
時間が来て…
「おお!5人がいる!!」
「Daydream Cafe」で、ライブ幕開け!
VR機器で、リアルの視界は遮られてるので、まんまライブ会場!
横を見ると、入場者が盛り上がってるし!
没頭出来ますね~!
5人が、自己紹介!
「Petit Rabbit's」の5人です♪
歌うだけじゃなくて、語りもあるし、セッションも!
千夜ちゃん、ぶっ飛んでましたね~!
シャロちゃんは、相変わらずいじられ、突っ込まれ!
アニメの5人が、それぞれの舞台パフォーマンスです♪
そうですよ…
ライブって、もちろん歌や音楽を聴きに行くんですが、今日の合間の、アーティストのマイクパフォーマンスが楽しいんですよね♪
CD(Compact Disc)では、滅多に聴くことが出来ない、アーティストの肉声です!
ファンとアーティストが、ちょっとだけ近づける時間を、ちゃんと再現してくれました♪
次第に、曲はデュエット曲に。
ココチノ、ココシャロ、リゼシャロ、…
ここで、リアルでも絶対ない仕掛け、登場!
デュエット以外の3人が、客席に降りてきて、隣に立つ!!
「圧倒的に、近い!!」
隣にいる!!
これは、バーチャルでしかあり得ない、最高のパフォーマンス!!
しかも、右隣のココアちゃんは、時折こっちを向いて、目が合う!!
ハイタッチまで、サービス!!
やられましたね~!
これは、予想してなかった!!
いや、ここまで来ると、リアルライブとはまた違ったものと、考えていいですね!
バーチャルならではの仕掛け、楽しさが、ふんだんに盛り込まれていましたよ♪
リゼシャロの「Eを探す日常」が終わると、あとデュエットに出てきてないのは、千夜ちゃん?
組み合わせは、リゼシャロ?
となると…
まさかの「センチメンタルボタン」!
お気に入りのバラードですが、ライブでは無理かなって思ってた曲が、ここで!
情感たっぷりの、リゼ千夜の演技にも、注目しましたよ♪
それを客席で聞いてる、ココアちゃんも。
…この後、2人は仲直り出来たかな?
ディエットの最後は、チノ千夜?
この組み合わせの曲、あったっけ??
ここで、さらにサプライズ!!
「振り向けば月、いいえ団子。」!
まさかの演歌、独唱!!
千夜ちゃん、熱演してましたね~!
今回、ソロはこの曲だけでした。
絶対、今回のMVP(Most Variable Player)は、千夜ちゃんですね!
助演女優賞、かな?
楽しいライブも、あと2曲。
「え~!?」の声がかかる中、まずは「ノーポイッ!」!
2期のオープニングは、ごちうさファンなら、誰でも盛り上がれる曲ですね♪
そして、「なんとなくミライ」が、締めでした。
コーヒーの神様が、みんなをちょっとずつ、大人にして…
いいライブでしたね~!
ありがとう!
最高のパフォーマンスでした!!
バーチャルライブも、いいですね♪
機器をレンタルすると、チケット代が実質倍になります。
でも、その価値は十分すぎるほど、あったと思う!
家にいながら、いつもとは違う空間にスリップして、不思議な体験が出来ましたよ♪
どうやら、第3弾もやるようですよ。
チノちゃんからは、「今度はチマメ隊も…」なんてコメントが…
まさかの「兎猛者」参戦!?
次回もまた、参加したいですね!
いつも通る、「Metro x Gacha Lounge」です。
この日はトリプルボギー(3時間残業)で、もう遅いですが、ちょっと寄りました。
こんなガチャポンが。
そう、卒業式の時期ですね。
卒業式の定番の曲が、このモジュールの中に、入っているそうです。
この日は、既に出題済み。
それに、音楽なんて、正解出せない!とは思ったんですが…
時期物ですし、ちょっと引いてみることにしました。
選択肢は…
「旅立ちの日に」(赤)
「仰げば尊し」(緑)
「卒業写真」(紫)
「贈る言葉」(黄色)
遅いので、ボーナス問題扱いで!
締め切りを翌日に延ばし、出題!
答は…
「旅立ちの日に」
選択肢の中では、知らない曲ですね。
調べると…
作詞は小嶋登さん、作曲は坂本浩美さん。
小嶋さんは秩父市の影森中学校の、当時の校長先生、坂本さんは同、音楽教諭だそうです。
手作りだったんですね!
1991年、この2人の手で生み出された曲が、当時の卒業生を送りました。
以後、評判になって、いつしか卒業式の曲として、すっかり定番になったそうです。
さわりだけですが、こんな曲です。
先生の心のこもった曲で、門出を祝ってもらえるのって、最高ですね!
新たな、素晴らしい伝統だと思います!
今は、西新宿に勤務しています。
自宅がある、北足立郡新田村(現:草加市)からは、通勤に約2時間かかります。
自転車15分、電車1時間10分、歩き25分。
ほぼ、2時間です。
一昨年暮れまでは、錦糸町の勤務でした。
自転車15分は変わりませんが、電車は45分、歩きは5分でした。
ほぼほぼ、1時間あれば、会社に着いたんです。
会社が西新宿に移転することになって、通勤時間が約1時間も余計にかかります。
これはつまり、「1時間早く寝て、1時間早く起きなければいけない」ことを意味します。
今まで7時半に起きて、7時45分に出ればよかったものを、6時50分には出なければいけなくなったんです。
かなり、大変!
…を通り越して、恐怖でしたね…
遅刻したら、一大事!!
なので、練習しましたよ。
1時間早く起きる、練習を!
「起きなきゃ!!」ってね。
でもこれが、ことごとく成功しない!!
結局、ソファーで寝ちゃう。
いつも通りに、出勤する日が続きました…
焦りましたね~!
これじゃあ本当に、遅刻の常習!!
一度、外出扱いで、通勤の下調べをしたことがあって。
雨の日でしたね。
その時は、起きられたんですよね。
でも、その後の訓練は、ことごとく上手く行かず…
移転後初出勤!
…何とか、起きられましたよ。。。
目覚ましも、ステレオも、スマホのアラームまで使って!!
実は、もう一つ、施策を。
本当は、50分ずらせばよかったんですが、敢えて1時間ずらして。
切りがいいから、リズム的にいいかなって思ったのと同時に、
10分の余裕を持たせたんです。
それが、安心感になったのかどうかは、わかりませんが…
それから1年あまり…
遅刻は一度も、ありません。
経路的にも、準急や快速で、挽回出来るのも大きいですね。
今まではギリギリの経路で、何かあっても、それ以上の速さは出せませんでした。
でも…
もっと、自分を信じて、よかったのかもしれませんね。
「人間、必要に迫られれば、やるもんだと」
「起きなきゃ」にとらわれていた、2021年暮れでした。
西新宿の、裏世界です。
通学路。
この辺りって、住宅地なんですよね。
朝は、子供が通るのかな?
でも、この辺りから小学校って、結構遠いです。
一番近いのは、柏木小学校で、直線距離でも1kmぐらい。
税務署通り(都道302号線)を越えた、さらに北にあるので、かなり大変です。
近いのは、西新宿中学校ですね。
その表示かも知れません。
通学路を表示するのって、緑が多いですね。
「みどりのおばさん」も、いますしね。
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RPG。
「Role Playing Game」ですね。
日本では、「ドラゴンクエスト」がメジャーにしましたが、それ以前にもあったようで。
かつてはボードゲームでも、メジャーだったゲームだそうです。
「Role」は、役割。
主役とか、敵役とか。
「Playing」は、ここでは「演じる」で、各人が与えられた役割を演じながら、ゲームを進めていきます。
今のコンピューターゲームでは、プレイヤーが主役を演じますが、ボードゲームでは、それ以外を演じる場合もあるようです。
NPC(Non Player Character)も、重要な役割を果たしますね。
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コンピューターが演じますが、この良し悪しによって、ゲームの面白さは、随分変わります。
ゲーム制作でも、特に重要な部分の一つです。。
敵を倒したり、仲間を増やしたりして、冒険を繰り広げ、最終的にラスボスを倒すのが、一般的です。
でも、それ以外の目的のゲームも、あるようですね。
ちなみに…
会社ではよく、「ロープレ」という訓練があります。
「Role Playing」
ゲームではありません。
例えば、片方が営業マン役、もう片方がお客役をやって、やり取りをする訓練です。
電話応対の場合も、よく使いますね。
営業マン役は、社員をお客だと想定して、営業を試みます。
一方、お客役は客の立場や考え方などを考慮しながら、応対します。
なので、両方とも、客のことを十分考察しながら、訓練を進めますね。
どちらの役にも意義があり、交代しながらやることも、多いです。
人間のよい所に、「相手の立場になって考える」がありますね。
自分とは違う考え、立場のことを考えながら、最適な応対を模索していく。
人間の欲求の一つでも、あるんだと思います。
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