中部地方の基幹空港です。
24時間の運用が可能です。
こちらは別便から、上空で撮影。
実際に降りたのは、3年前。
福岡からの便でした。
船が写ってますね。
無事、降機しました。
全日空機でした。
人工島にできた、新しい空港ですから、設備は最初から新しく。
コンセプト的にも、レジャー的な目的にも耐えられるように、設計されています。
お店とか食べ物屋さんとかは、たくさんありますね。
もちろん写真は撮れませんが、お風呂があるのも珍しいです。
離着陸する飛行機を、眺めることができますよ。
まぁ、真っ先に入手したのは、これでしたけどね。
父の大好物・赤福が手に入る空港の一つです。
このあと、僕はいったん空港を出て、熱田神宮をお参りし、フォロワーさんに会いました。
名古屋名物の、モーニングも体験！
帰りは、日本航空機で。
また、訪れることもあるでしょう。
海沿いにある空港です。
干潟沿いにある、と言った方がいい？
佐賀空港、到着です。
佐賀空港は、羽田からの直行便が飛ぶほか、国際線も上海、台北、仁川（ソウル）と、3路線あるようです。
愛称は「九州佐賀国際空港」ですね。
空港ビルです。
顔ハメ。
焼き物、吉野ヶ里、唐津くんち、唐津城、呼子のイカ、お酒、ムツゴロウ、温泉に酒と、佐賀の風物を網羅していますね。
今回、もっといるはずだったんだけど、バスの便の都合で、お土産買って、とっとと立ち去ることに。
佐賀に限らず、鶏の料理は九州は美味いですね♪
カレーも定番ですが…
実はこのお土産があったので、早く立ち去ることにしたんです。
これ、滑走路をモチーフにした、定規です。
この上を降りてきたわけですから、記念としては、いいものだと思いますよ。
陰陽の地域を持つ山口県では、“陽”の南側地域に、便利な空港です。
鉄道でのアクセスも可能ですが、あまり便利とはいえませんので…
高速バスと車が、主なアクセスになります。
僕は、高速バスで。
サンデン交通バスです。
思えば、鉄道でも間に合ったんですけどね。
また、今度にしましょう。
もちろん、「フク」の国ですね。
海産物も、おいしいです。
後日、変わりかまぼこで、四択を。
空港は、海に面しています。
船も、見えますね。
この飛行機で帰りました。
全日空JA609A号機。
フォロワーさんの話だと、元国際線仕様機だそうですよ。
季節は、6月。
8月はおとなしく仕事をする、という条件で取った、「ぼくのしょかやすみ」
第1弾の旅も、大詰めです。
利用は3回。
いずれも、2014年ですね。
1回目は父との徳島一国まいり（往復）。
お遍路です。
2回目は従姉妹に会いに行きましたが、どちらも空港はあまり撮っておらず。
1回目はクラスJにしたのに、シートぐらい撮っとけば良かったですね。
2回目は全日空の「プレミアムクラス」！
羽田空港ですが、ラウンジが使えます。
コーヒー、お酒、飲み放題！！
デラックスなシートに♪
機内食！
温かいにゅうめん♪
実は、プレミアムクラスは初めての体験で。
「こんなサービスがあるのか」と、目を丸くしました。
従姉妹にはいろいろ連れてってもらいましたが、空港関連では…
徳島の山・眉山からの眺めです。
この絵だと、左側が空港方面になります。
眺めていると、小型の飛行機がやってきまして。
時刻を調べると、福岡便のようですね。
写真には撮れなかったけど…
一度陸地を通り越して、海の上で旋回して、飛行場に降りていきましたよ。
関西の空港と言えば、伊丹空港です。
ですが…
街中にある空港なので、運用にはかなりの制限があり、21時以降には離着陸出来ません。
そこで、24時間化と国際機能メインな空港として開港したのが、関西国際空港です。
空港は、人工島の上にあります。
橋で、本土とつながっています。
設備は広々。
こんな感じの、曲面ガラスを使っていますね。
顔ハメも、ありました。
この前の淡路島は、ここから船に乗りました。
船から撮った、関西空港！
関西空港には、第2ターミナルがあります。
現在はほぼ、ピーチ・アビエーションが独占しています。
（春秋航空も使用）
ピーチ・アビエーションは、関西空港を拠点とした航空会社です。
第2ターミナルは無料バスで行かないといけないので、ちょっと大変です。
ターミナルはあんまり写真を撮ってなかったけど、こんなものを購入！
経路上だったかな？
和歌山の物産ショップがあります。
無料バスで行くと言えば…
関空展望ホール「スカイビュー」
実は、関西空港の第1・第2ターミナルビルには、展望デッキがありません。
別棟に、あるんです。
この「スカイビュー」を登ると…
たくさんの飛行機！！
そして、もう一つ珍しいのは…
ターミナルビルが見える！
そう、ターミナルビル本体にはないので、ターミナルが見えるのです。
国際空港だけあって、外国機が多いですね。
赤！
白！
黄色！！
緑も…
青もいますね。
ちなみに、帰りに乗ったのはこちら。
黒！
多彩な色の航空機が楽しめた、関西国際空港のひとときでした～♪
沖縄本島の空港です。
最初に行ったのは、中学生の時の、沖縄旅行でした。
もちろん写真は残ってないんですが、鹿児島からの就航機は、「ボーイング727」
当時、ジャンボもトライスターも好きだったけど、727は特に好きな飛行機だったので、胸高まりましたね～♪
そしてこれが、ボーイング727の、最初で最後の搭乗機会となりました。
最近では2014年に行っています。
この方を追って！
ジャンボジェット。
もう、引退間近のフライトです。
この時は作戦を考えて。
行きはジャンボの1便前で沖縄に入って、降りてくるジャンボを撮ろう！
まだ浮いているうち、降りようとしているところを撮ろうと、こんな感じになりました。
地上を進むジャンボ。
おっきい！！
無事に、スポットへ。
僕はデッキに出て撮りましたけど、ロビーもガラス張りになっていて、屋内からでも十分狙えたようですね。
他に、那覇空港のアイドルと言えば…
ジンベエ！
日本トランスオーシャン航空の機体です。
実は、お腹にはコバンザメが描いてある、凝りようです。
ジンベエには妹がいまして。
さくらジンベエです。
那覇空港中心の運用ですが、遠く羽田や中部、離島では石垣などにも顔を出すので、
2機とも沖縄に揃うのは、そうないと思います。
この方は、常駐だと思います。
なお、今は機種がボーイング737-800になった、2代目が就航しているそうです。
翌日は雨でしたが、この方がいた！
南西航空の機体です。
先ほどの日本トランスオーシャン航空は、かつては南西航空と言って、那覇空港を中心に、離島へ翼を伸ばしていました。
こちらも、忘れてはなりませんな。
各自衛隊の基地も、ここにあります。
南方防御の要ではありますが、住民感情からすれば、微妙な存在なのかも知れません。
さて、帰りはジャンボで帰ります。
やってきました。
この卵形の機体は、他にないですよね。
たくさん写真撮ってたら、危うく搭乗締めきりでした。
乗ったのは2階席だったので、階段も何とか…
ありがとう！「ボーイング747 ジャンボジェット」！！
「ボンちゃん空中散歩の旅」にて訪れました。
大阪・伊丹空港を起点に、秋田、新千歳、根室中標津往復、そして新千歳から。
ここまで全て「ボンちゃん」！（DHC8-Q400）
新千歳で搭乗したのは…！
緑の「エコボン」！！
所有のANAウイングスの特別仕様機で、エコロジーな機体と、「Von Voyage（よい旅を！）」から。
3機ありますが、このJA857A号機をもって、3機制覇を果たしました♪
機内販売でこちらをいただいたら、フォロワーさんからツッコミ来た！！
梅酒が入ったスパークリングは、スッキリした味！
お勤めの中田食品株式会社は、和歌山県田辺市に本社を置く、梅商品製造販売の会社です。
あっ、空港のお話でしたよね。
これは新潟空港間近の、コンビナート。
新潟は石油が出ますよね。
採掘してる！！
着陸しました。
トキの国です。
ロビーは開放感がありますね。
新潟空港に羽田便はありませんが、大阪、福岡、札幌など、全国に路線を持つほか、国際線、特にロシア方面への便は、伝統的にありますね。
ここで、昼食タイムでした。
栃尾の油揚げに…
へぎそば！！
新潟は、食の宝庫です♪
デッキから、さっきのエコボン。
実はこれ、成田便！
成田空港を発着する、ただ一便のプロペラ便だそうですよ。
ボンちゃんはトーイングカーも使わず、器用に回って…
きれいにクルリと ボンちゃん器用！ ボンバルディア DHC-8 Q400 ANAウイングスJA857A号機“エコボン” 新潟空港 5/22撮影
成田へ向けて、旅立っていきました。
小牧かな？
FDA（フジドリームエアラインズ）の飛行機が到着したところで、搭乗時間が迫ってきました。
僕も、旅立ちましょう。
父の故郷・魚沼の水を、お土産に。
魚沼は水がいいことで知られます。
お茶の味も、魚沼で入れると、全然違います。
きっと、ご飯も美味しく炊けるんでしょうね。
今回の行程で、この便だけがB737なんですよね。
500番台の「スーパードルフィン」だったと思います。
今度はボーディングブリッジからですね。
よいひとときになりました♪
