そう!これが付いているのが、男の子ですが…
僕も男の子?ですから、一応、さすっておきました。
さすった場所に、御利益があるらしいんです…。
ちなみに、僕の「一人称」は、書いたとおり「僕」です。
こんな理由が、ありまして。
SNSでやりとりしていると、中にはちょっと突っ込んだやりとりが出来る間柄に、なることがあります。
一見さんなら、そうでもないんですが…
関係が深くなると、相手の「性別」が、気になることがあるんです。
なぜなら、同性なら話せること、異性なら話せないことがあるから。
でも、多くの人は、一人称に「私」「自分」を使うんですよね。
「自分」だと、まだ男性の可能性がやや高いですが、「私」だと、全くわからない。
ホント、会話の中から判断するしかないんですよね。
実際、男性かな~なんて思ってたら、実は女性だった、って例がありました。
それでも、swarmみたいな位置情報SNSをやってると、生活感がわかるので、ある程度は判断が付く場合もありますね。
女性向けのブティックに行っていれば、十中八九女性だし、床屋なら男性の確率が高い。
中には、銭湯の「女湯」ののれんが写ってたので、あぁ女性だったか、ってこともあります。
なので逆説的に、「僕」を名乗っとけば、とりあえずは男性って判断されるかな?ってわけなんです。
「俺」は自身の尊称なので、あんまり使いにくいし。
そう言えば、こんな子もいましたね。
「ぼくのなつやすみ」の「ぼくちゃん」!
夏休みを満喫する、よく出来たゲームでしたけど、この頃から、一人称に「俺」よりも「僕」を使うことが多くなったぐらい、僕に大きな影響を与えたゲームでしたね。
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