大阪版の「ゐ」は、
「炒豆に花が咲く」です。
炒ってしまった豆に、普通は花など咲きません。
それが、咲いてしまった!!
「あり得ないことが、起きてしまった」ことを指します。
節分の豆に炒り前を使うのは、こんな言葉にあやかってるんだそうですよ。
同じく、
「衰えていたものに、再び勢いが宿る」って意味も、あるそうです。
僕の中で、「炒り豆に花が咲いた」ものと言えば、
「Twitter」
それまで、リンクの受け皿でしかなく、ツイート数はあってもほとんど交流なんか、してなかった。
ほぼ、死んだも同然でした。
ところが!
最近登場する、埼玉のCさんをフォローしたのをきっかけに!
Twitterのやりとりが、息を吹き返した!
Cさんとのやりとりは、それは楽しくて!
ブログを書く時間が、なくなるぐらい。
次第に、他にも何人か、お話ができる人に巡り会い、今はリプ返が生活の一部になるぐらい、Twitterは大切なツールになりました。
Twitter歴は10年あるけど、こんなホットになったのは、初めてです。
まさに、「炒り豆に花が咲いた」。
劣勢だったのが、再び勢いを取り戻したんです♪
一方、埼玉のCさんとも、順調に交流を重ね。
リアルで会って、出歩いて、この前は軽井沢まで出張って!!
46歳の僕と、まだずっと若いCさん。
普通なら全く接点がない2人が、出会い、ここまで仲良くなれた。
普通ならあり得ないと思えることが、実現できた!
「炒り豆に花が咲いた」と、言えるんじゃないでしょうか?
もちろん、いい意味でね!
Cさん、皆さん、ありがとう!
これからも、よろしくお願いしますね♪