螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

新年会幹事の憂鬱…

近日、swarmの新年会をします。

おかげさまで、現在の所、僕を含めて7名の参加をいただいております。

 

募集文では、「1/9を目処に…」なんて書いてますから、そろそろ、気の重くなる作業を、しないといけません。

 

「返事をくれない人への、確認と催促」

募集した以上は、やらなければいけません。

 

実際、僕は好意で誘っても、相手の受け止め方は様々。

100パーセント喜ばれる!なんてことはありません。

まぁ確かに喜んでくれる人もいますけど、「面倒くさいな…」って思ってる方も、少なからずいます。

そういう人は、返事を寄越さないわけです。

 

とは言え、swarmのメッセージ機能はとても貧弱!なので、実は気づかれてない場合もあるから、さらに事情は複雑で、相手の気持ちを読むのが、非常に難しいのです。

 

それでも、そろそろ店には人数確定を出さなければいけませんしね。

(途中経過は出しましたが)。

あんまり、引っ張るわけにもいかないんです。

 

催促にはメッセージより、コメントを使うことが多いですね。

他のユーザー(僕のフレンド以外)にも、誘ったことや、会自体の存在が、わかってしまいますけどね。

それでも、この手続きだけは、スルーはされたくないわけです。

 

で、その時の反応で、次に誘うかを決めます。

この人はもう3回も断られた、次回以降も難しいみたいな返答だった、あるいは面倒くさそうな答が返ってきた、なんて場合は、次回は候補から外します。

仕事的に、場所的に、来るのが難しい人もいますしね。

こんなことがあると、押上ばかりじゃなくて、他の場所でも開催したくなるわけです。

 

これでも、返事を寄越さない人もいます。

縁がなかったって、諦めますね。

一応、2回はコメントを送るわけですから、仁義は切ったわけです。

 

参加者の意向があって、迷いながら4回目のオファーを出した人もいましたが、今回もダメでしたね。

次回は控えた方がいいでしょう。

あんまりしつこくすると、フレンド自体を解除されかねません。

ある意味、フレンド生命がかかってるんですよ。

 

この作業、今週末には完遂しないといけません。

参加者が決まってしまえば、あとは最終案内出すだけですもんね。