(草加市在住時の思い出を、書いております)
失業しましたので、ハローワークにも行きました。
最初は例の、初回手続きです。
集会形式だったかな?
話を聞いた後、手続きをして、その時は終わりだったと思います。
その後も、2ヶ月に1回かな?
ハローワークで就職相談をしています。
1年半の間は、傷病手当受給中ですから、ハローワークでは「病気療養中で働けない」に該当し、失業給付の延長(繰り延べ)の手続きを続けることになります。
「病気等で働けない」傷病手当金と、「働きたい」失業給付は、同時にはもらえませんが、傷病手当金で病気等を治して、求職出来るようになったら、失業給付を受けて就職活動をする、というのが、モデルケースですね。
僕の場合はさらに、リワークデイケアで、精神障害者認定を受けることになったため、失業給付の要件はさらに緩和され、実質、就職活動をしなくても、給付が受けられます。
(ハローワークで就職相談をすれば良い)
ハローワークに行くのは、3回目です。
1回目は、最初の就職の時。
親に勧められて、行かされた感じです。
でも、この時は自分に自信がなく、とても再就職なんて、思い描けていませんでしたから、途中で行くこともなくなりました。
「怖い所」ってイメージを、ずっと持っていましたね。
2回目は、郵便局退職から、3~4年経った頃。
自分の状況としては、似たようなものだったんですが、それでも資格を取ったり、勉強もしたりしていたので、少しは意識は変わってたかな?
そんな時に、親に就職相談を勧められたんですが、これも結局、立ち消えになっています。
やっぱり、ハローワークは「怖い所」でした。
3回目の今回が、ようやく、自主的にハローワークを利用しようと思ったんですよ。
やっぱり、ハローワークは「仕事を探す所」
仕事を探す気になってから、行くべき所だっですね。
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