薬は、今も飲んでいます。
どんな薬を飲んでるかは、公表しませんが、一つ、ものすごく苦いのがあります。
たまに、飲むのを失敗すると、咳き込むような。
よくもまぁ、こんな薬を…って、漢方ってまぁ、そんなもんですか。
逆に、頓服薬はちょっと甘め。
仕事中に発症した時の、切り札のような存在です。
内用の薬と言えば、水、粉、玉、カプセルですね。
水・粉は苦手でしたね～
子供の頃、医者にかかった時、投薬が錠剤やカプセルだと、ホッとした思い出があります。
「水薬なんて、ホントどうしよう！？」なんて、真剣に悩んでましたね。
多分、水薬は処方されなかったんですが、粉薬は時々、ありました。
でも、本当に粉薬は苦手で、オブラートに包んで、飲んでいましたよ。
包んで、水に浮かせて、そのまま飲み込むわけです。
ちょっと怖かった先生が、昼休みにオブラートで薬を飲んでて、ちょっと安心した記憶も、ありますね。
「あぁ～、僕もオブラートでいいんだ…」ってね。
ちなみに、弟は「薬大好き！」
これも、変わってますけどね…
一方、外用薬は、あまりお世話になった思い出がありませんね。
郵便局員時代に、ぎっくり腰をやったので、その時の湿布ぐらいかな？
どちらにしても、薬にあんまりいい思い出はありません。
こんなことも、ありましたね…
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp
大学で一人暮らしをして、粉薬を水だけで飲めるようになった時は、
「大人になったかな？」なんて気が、したものですよ。
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