Let's Run🏃から帰ってきたら、ネコゾウがいました。
「ネコゾウ」とは、猫が嫌いな巨匠(母)の、猫に対する蔑称です。
宮沢賢治の「よだかの星」に出てくる、「イチゾウ」に引っかけてるらしいです。
ちょっと近づいて…
こっち向いた!?
猫は、距離感の動物。
多分、猫にとって心地よい距離感ってのが、あります。
それは個体によっても、その時の気分によっても違う。
時には「距離感ゼロ!」なんてこともあります。
なので、「猫は気まぐれ」ってことになるんでしょうね。
猫ちゃんのゾーンに入っちゃったのか、猫、立ち上がり!
でも、ちょっとずれただけで、また座り込んじゃった…
警戒はされてるけど…
「とりあえず、危害は加えてこない」ぐらいの認識は、されてるようです…