2018-03-27 「を」の思い出… いろはがるた 雑感 大阪版の「を」は、 「鬼の女房に鬼神」です。 鬼のような男に奥さんを尋ねたら、「鬼神」だった!! 残忍な男の嫁になるには、それに相当するような女でなければ、釣り合わない。 「似たもの夫婦」ということです。 僕自身は夫婦になったことはないし、これからもなる予定はないんですが、うちの両親を見ていると、そんなに似たもの…って感じじゃないんですけどね。 ただ、もう50年近く一緒にいますから、似てきた部分は、あるのかも知れませんね。