2018-07-26 「ね」の思い出… いろはがるた 交友 思い出 仕事 地域 大阪版の「ね」は、 「寝耳に水」です。 不意の出来事、あるいは情報に驚くことを言います。 もともと、寝ているとき、耳は無防備な場所ですから、そこに水の音がする、後年は耳に水が入ると驚くことから、このことわざが成立したようです。 基本、いい意味には使いませんね。 最近では、他部で比較的仲がよかった人が、退職することになって。 それこそ「寝耳に水」でしたね~! 長崎の出身なので、「九州トーク」が出来たんですが。 残念です。