今週のお題「お父さん」
あ、父の日のプレゼントは、先週のうちに…
特製カレー♪
2日分の夕食を、供しましたよ。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
父に伝えたいこと…?
ありますね。
「僕は、父を越えなければならない…」のです。
父は77歳。
ゴルフを筆頭に、出歩きも旅行も、飲みもするし、インドアでは「国宝」なんかをまとめてたりします。
巨匠には、毎日いろいろ言われていますが、このことを明かせば!
まだ、勤めてるんです。
今の時代とはいえども、77歳でサラリーマンが務まるのは、なかなかいないと思いますよ。
僕が、この年齢に到達するのは、あと30年後です。
その頃、果たして年金は、どうなっているか?
70歳からもらえているなら、まだいいでしょう。
もしかしたら、支給開始は80歳からになってるかも知れない。
逆に、支給は75歳までになってるかも知れない。
健常者には払わないとか、勤めてると支給しないとか、条件が付いているかも知れません。
むしろ、保険料を払う立場のままかも知れません。
僕らはベビーブーマー。
数というインパクトが、逆に作用します。
厚生労働省の役人屋さんは、これくらいのことは、やりかねないんです。
どっちにしろ、相当高齢まで仕事を持ってないと、食っていけない可能性が高いのです。
リタイアなんて、とんでもない。
仕事をするとなると、職を見つけて、定着しないといけませんよね。
それを、30年も前に出来ている父は、すごいと思うんです。
そして、それを越えていかないと、僕に明日はないのです。
父には、敬意を伝えたいです。