螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

LN・関数の思い出・78…

前回も取り上げた、「対数」。

「x回累乗した数の」、「x回」を表します。

普通に掛け合わせるのは1回単位ですが、実は1.5などの小数もあり得るので、一般的な空間より、数学的な領域に入った考え方になります。

 

多分、数学が苦手な人が、決定的に数学から離れるポイントの、一つだと思います。

普通の考え方では、理解が難しい話です。

 

今回の「LN」も、対数の仲間。

自然対数を返します。

数式でも、「Log」と書かずに、「Ln」で通用します。

 

底はネイピア数という、「2.718…」という定数。

円周率と同じ、無理数で、永遠に桁が続きます。

なんでこんな数字が…って思う所ですが、最初に実用になった帆は、預金の複利計算だそう。

元金に金利を加えていく、複利計算は、月毎だったり半年ごとだったりしますが、例えば日割りなど、付利数を増やしていった場合、無限には大きくならずに、この「ネイピア数」に近づいていくんだそうです。

 

だから、金融機関の人は、勉強するかな?

むしろ、金融機関のシステムを作る人には、必須なんでしょうね。

 

あとは、微分積分の方程式に使うそう。

微分積分は多くの場合、理系しか勉強しない、数学の領域ですが、電気回路を作ったり、表面積を出したり、理工学的には非常に有用なものだそうです。

 

まぁ、一応高校では理系を選択しましたが…

微分:微かに分かる

 積分:分かった積もり」

の域を、出ませんでけどね…

 

仕事で使った、正規分布とか、確率とかの方が、まだ馴染みがあるかな?

理論も、使ってなんぼだと思います。

 

 

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