螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

秋葉原駅構内のガチャポンコーナー・色な場所の思い出・白21…

ズラリと並ぶ、ガチャポン!!
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JR秋葉原駅の、昭和通り口へ降りるコンコースに、展開されています。

迷路のように入り組んでいますが、ちゃんとテーマ別になっていて、選びやすいんですよ♪

 

でも、20時に閉店で。
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こういうユニットにして、片付けるみたいですよ。

 

 

次の場所は、こちら

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前の場所は、こちら

kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com

 

令制国…

今週のお題「行きたい国・行った国」

 

何年か前。

令制国の思い出…」というシリーズを書いていたことがあって。

kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com

 

いわゆる「旧国名」のことですね。

住んでいる「武蔵国」から、隣接国に広げていく形で、書き進めています。

 

コロナ禍で、旅行マインドが大きく下がってしまったので、今は休止中ですが…

 

それでも、結構書いたんですよ。

本州で残っているのは、「隠岐国」だけです。

あれ、島単独で、国なんですよ。

 

でも、遠くて。

しかも、島の中でも足を考える必要もあって。

少なくとも、写真2枚は貼ろうね、ってシリーズでした。

 

後は、北海道。

北海道は、明治になってから編入されましたが、国に分かれていて。

残りのうち、割と容易なのは、北見国と十勝国かな?

北見国はオホーツク紋別空港を往復すればいいし、十勝国帯広空港に降りて、ちょっと鉄道に乗れば、要件を満たします。

 

釧路国も何とかなりますし、行ったことがある土地でもありますが、まだ領土とつながっていません。

根室国もつながっていませんが、根室中標津空港に降りたことがあるので、書けなくはないです。

 

残りは、難関ですね。

日高国は、鉄道が廃止になったので、バスが頼り。

場合によっては、レンタカーが必要になるかも知れません。

 

天塩国も、鉄道や飛行機で訪れるのが、難しい地域です。

 

あと…

千島国は、訪れることは出来ません。

実効支配は、ロシアですからね。

 

でも…

実は、隠し球があるんですよ。

もし到達したら、明かしましょう♪

何もない土日…

さて、土曜日ですね。

 

今週末は、何も予定はありません。

とは言え、ノルマはありまして。
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お昼頃に、走りました。

7kmも!

普段の、倍近いです。

 

ゴールが、マミーマートで。

昼食を買っていいというので。
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鮎の塩焼き弁当!

骨まで食べられる、上質の鮎です!

 

午後は、ブログを書いて。

飛び飛びになってた、表ブログ、埋めましたよ!

 

夜は、巨匠の料理で。f:id:kiha-gojusan-hyakusan:20230219023215j:image

 

先週は外食2回でしたから。

バランスを取ってね。

 

父が確定申告をするというので、それに付き合って。

その後は、シャロSさんのセッション!

新しいアイテムから、イントロダクションな展開で!

僕としては、結構会心の作でしたけど、どうだったかな?

 

そんな感じで、土曜日は過ぎていきました…

 

でも、必要なんですよ。

「何も予定がない休日」

 

平日の積み残しや、休日しか出来ないことも、出来ますしね。

 

休日って、放っておくと、どんどん予定が入ってしまいますが…

敢えて、作ることにしていますよ。

何もない、休日を。

端正なるお寿司屋さん…

金曜日。

今日は、パープレイ(定時)で!

これまで1ヶ月半ぐらい続いていた、残業過多の毎日は、ようやく片が付いたようです。

 

週末ですし、グルメはいろいろと考えていて。

先々週は、大々的に出前を取りました。

先週も出前で、スワガットを。

さらに押上文庫に顔を出し、日曜日はイベント帰りで、「とんでん」に!

念願のアラカルト飲みを、果たしました♪

 

なので、今週は外食も出前も、ちょっとね、と…。

残るは…

「テイクアウト」!

買い飲みですね♪

 

実は、気になっている店があって。

西新宿、というよりは、新宿西口かな?
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「魚がし鮨」

昌平ラーメンとか再来宴とかの、並びにあります。

 

実は、あんまり情報がないんですよね。

食べログでも、夜の口コミは、一桁。

評価も、3点をちょっと、超えたぐらい。

 

西新宿の食べログは、すっかり昼の情報になってて。

コロナ禍で、夜の情報は、かなり少なくなりました。

 

なので、ちょっと敷居が高いかな、って思ってたんですが、上の写真のように、テイクアウトがあるんですよね。

 

テイクアウトなら、安価、というか決まった値段で、利用出来ます。

思ったよりも金額がいっちゃう!ってことは、ありません。

 

しかも、店に入れてもらえる!
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店の様子を、見ることが出来るんです。

一応、客ですからね!

 

お茶も、入れてもらえましたよ♪

 

金曜日ですが、お店は空いてました。

奥の座敷で、グループがいたぐらい。

もう少し遅い時間が、ピークかな?

 

でも、店内は老舗のお寿司屋さんって感じで。

落ち着いて、お寿司をいただけそうです。

魚が泳ぐ水槽もあって、魚介類は新鮮そうですよ!

 

結構、好感を持ちましたね。

いい店かも、と。

 

テイクアウトがあるなら、ちょっとリサーチするには、この方法が一番です。

味も、わかりますしね♪

 

出来ましたよ~!

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実は、巨匠の誕生日が近いので。

お祝いを兼ねて、というかかこつけて!?

テイクアウトを購入してみようと思ったんです。

 

何たって、お寿司ですから!

名目が必要ですよね!

 

持ち帰った、お寿司!
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3人前!

巨匠用に、松を一つ。

後は、特上2つ。

松、特上、上の順です。

 

新宿からは遠く、駅からは自転車ですから、かなり揺れますが…
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ちゃんと蓋をしてくれていて。

崩れずに、持って帰れましたよ!

 

松は、こんな感じ!

 

トロ中心に、ウニも入る、豪華なラインナップ!

巻物は、トロの中落ちですね。

 

特上は、こちら。f:id:kiha-gojusan-hyakusan:20230219001516j:image

 

こちらはいくらですね。

マグロは一つが赤身になり、コハダが入ります。

 

最初、大将が器を出した時は、ちょっとちっちゃいかと思ったんですが…

この内容なら、満足いけそうです!

 

巨匠のお祝いなんで、松を巨匠用にと考えていたんですが…

巨匠は、「特上」がいいと。

 

実は、予想通りで。

巨匠はコハダが好きで、いくらも好き。

マグロも、トロよりも赤身の方が、好きなんです。

 

カンパーイ!

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食前から、結構好感を持たれてて。

「今日はご飯ものを買って帰る」って予告していたんですが、

「寿司だといいね~」って、思ってたんですって。

 

しかも、正統派!

端正なるお寿司屋さんですからね~!!

 

食べてみて…

まず、海苔がいい!!

しっかりした、上質の海苔!!

 

寿司で海苔を使うのは、巻物ですが、重要な食材ですよね。

特に巨匠が、気にする所です。

 

ネタも肉厚で!

新鮮だし、食べ応えありましたよ!

 

玉子が美味しいのも、好感持てますね♪

 

ごちそうさまでした~!

美味しかった!

「久しぶりに、寿司らしい寿司が食べられた!」

巨匠にも、満足してもらえましたよ!

 

僕も、好感を持って。

かなり、気に入りました。

今度、ここで飲んでもいいですね!

 

予算は、押上文庫ぐらいかな?

今はそれなりの予算を積まないと、いいものは食べられないと、了承してますから。

 

懐を温めて、暖簾を潜りたいですね。

「吊り出し」・決まり手の思い出・66…

(敬称略)

相手の両廻しをつかんで、相手を持ち上げ、そのまま土俵外に出すと、「吊り出し」になります。

 

重いお相撲さんを持ち上げるんですから、観客も力が入りますね。

一見、背が高いと有利そうですが、持ち上げるには足腰の力が要りますから、それほど大きくない、しかも筋肉質のお相撲さんが、吊りを得意としたようです。

 

特に、千代の富士と霧島の吊り合いは、見応えがあったそうです。

 

英語では「Lift Out」といいます。

「持ち上げる」という意味もありますが、「気分が高揚する」という意味もあるそうで、それこそ、観客を沸かせる決まり手ですね。

 

近年、なかなか見られなくなったのは、残念ですが…

 

なお、相手を土俵外に出す過程で、自分の足が先に土俵を割っても、「送り足」となり、負けになりません。

ただし、自分が前に踏み出していることと、相手が完全に宙に浮いている場合、という条件がつくそうで、例えば土俵際に詰まってから、自分を押し出そうとする相手を吊り上げても、相手の勢いに負けて、自分が後ろ向きに出てしまうと、負けになってしまいます。

 

 

次の決まり手は、「徳利投げ」

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前の決まり手は、「吊り落とし」

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セブンイレブンの荷捌き場・色な場所の思い出・黒15…

新田駅で。

最近オープンした、「セブンイレブン新田駅西口店」
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実は、荷捌き場がある!f:id:kiha-gojusan-hyakusan:20230207000535j:image

 

物流に優しい!店舗ですね。

 

…入口からは、ちょっと遠いけど。。。

 

 

次の場所は、こちら

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バレンタインデーの変遷…

2月14日。

バレンタインデーですね。

 

会社でも、配る人がいましてね。
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ありがとうございます。

男女全員に、配っていましたよ。

 

前は、男性にはドキドキの日でしたね。

そのうち、心配な日になって。

もらえなかったら、かっこ悪いし、もらえたらもらえたで、お返しの必要があります。

遙かに高く付く場合も、ありますしね。

 

だんだん面倒くさくなってきたのが、2010年代かな。

義理チョコが喜ばれなくなり、女性はむしろ、女友達にあげるように。

友チョコ」ですね。

 

そこへ、降って湧いたのが、コロナ禍。

リモート勤務が増えて、物理的に、チョコをあげる機会がなくなって。

一気に廃れました。

 

多分、みんなホッとしたんじゃないかな?

男性も、女性も。

大多数が。

 

それでも、チョコのセールは今も、やっているようで。

対象は義理チョコから、「自分にご褒美」になっているようです。

たまには、高いチョコを買おう!とね。

 

それでも…

お世話になった人に贈り物をする習慣は、僅かに残っているようですね。

 

元々、兵士の自由結婚が禁止されていたのに、異を唱えた聖バレンタイン司教が、処刑された日なんですよね。

それ以来、恋人が愛を確かめるために、贈り物をする日になって。

男女は決まってないのが、本来です。

 

その、本来の姿に戻りつつあるのかな?

お世話になった人に、感謝の気持ちを込めるのも、愛の一つだと思いますしね。