北海道旅行、最終日。

JRになってから、各社は独自の車両を投入して。
特急車もですが、通勤車も、各社にとっては重要な車両で。
JR北海道では、この721系を出しました。
北海道の事情に特化した車両です。
サイリスタ位相制御方式は、交流電流を高速で入り切りして、正弦波の一部をカットすることで、見かけ上の電圧を制御します。
これを、直流に変換する前に行って、抵抗器なしの直流モーター制御を実現しています。
機能的には、「チョッパ制御」の交流版ですね。
北海道の寒さに対応して、デッキで客室を仕切っていますが、札幌・旭川・小樽・空港方面は、混雑も激しいので、3つドアにして、乗り降りの便を図っています。
この車両、既に30年以上が経っていますが、機器を更新して、まだ現役で使われています。
化粧板も、変えられたのかな?

すずらんが描かれているんですよ。

すずらんは、特に北海道を代表する花ですね。
釣り鐘状の小さな花が、ぶら下がるように連なって、可憐です♪
国鉄時代の電車特急名は「いしかり」でしたし、その後「ライラック」も登場しましたが、JR北海道になってしばらくして、札幌ー室蘭方面の特急は、「すずらん」になりました。
東京からの目線ではなく、北海道民の目線から、生まれた愛称名だと思います。
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