螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

JR北海道721系のすずらん・色な場所の思い出・青38…

北海道旅行、最終日。

JR北海道モハ721-3123号車。

 

JRになってから、各社は独自の車両を投入して。

特急車もですが、通勤車も、各社にとっては重要な車両で。

JR北海道では、この721系を出しました。

北海道の事情に特化した車両です。

 

サイリスタ位相制御方式は、交流電流を高速で入り切りして、正弦波の一部をカットすることで、見かけ上の電圧を制御します。

これを、直流に変換する前に行って、抵抗器なしの直流モーター制御を実現しています。

機能的には、「チョッパ制御」の交流版ですね。

 

北海道の寒さに対応して、デッキで客室を仕切っていますが、札幌・旭川・小樽・空港方面は、混雑も激しいので、3つドアにして、乗り降りの便を図っています。

 

この車両、既に30年以上が経っていますが、機器を更新して、まだ現役で使われています。

 

化粧板も、変えられたのかな?

 

すずらんが描かれているんですよ。

 

すずらんは、特に北海道を代表する花ですね。

釣り鐘状の小さな花が、ぶら下がるように連なって、可憐です♪

 

国鉄時代の電車特急名は「いしかり」でしたし、その後「ライラック」も登場しましたが、JR北海道になってしばらくして、札幌ー室蘭方面の特急は、「すずらん」になりました。

東京からの目線ではなく、北海道民の目線から、生まれた愛称名だと思います。

 

 

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