当初はバスも使いましたけど、徐々に町内の移動は、自転車が主になっていきます。
こんな、海岸が見える国道を、ほぼ毎日通勤しました。
ヤオハン(当時)などは、自転車で行った方が、遙かに便利でしたしね。
仕事帰りにも通り道になるので、よく寄りました。
この辺りの海抜はほぼゼロ。
でも、住んでいた「トーカン真鶴キャステール」までは、急坂を上らなければなりませんでした。
それでも、時間に追われる行きが下りなので、だいぶマシなんですけどね。
一方、湯河原町へのルートは、もう一本ありまして。
東海道のガードを越えて、山側へ!
バスも別系統です。
「天保山経由」
実は、さらにキツい坂が、延々と続きます。
ほぼ、体力作りのために、この道を行き来しました。
おかげで、自転車を2台、潰しましたけどね。
ギアに大きな負担がかかって、直しようがないと言われました。
でも、眺めはすごくいいんですよ。
実は、新幹線が見えるポイントもあります。
日々通るには現実的ではありませんでしたが、それなりに楽しい道では、あったんですよ。
次の思い出は、こちら
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
前の思い出は、こちら