昨日の深夜から、夜な夜な…
こんな悪事!?を…
氷結からスタート。
アルコール派4%ですが、「ウォッカベース」と聞くと、引く人もいたり!?
ウォッカというと、ものすごい強いイメージがありますが、クリアーな味わいで、カクテルのベースには最適なんですよ。
現地の人は、そのまま飲むそうですが、ロシア圏以外では、「モスコミュール」とか、「スクリュードライバー」とか、有名なカクテルがありますね。
氷結もウォッカベースなので、こんなバリエーションも、可能にします♪
これは、オレンジ。
割り材の味を引き立てるには、ウォッカは最適ですね♪
あら、もう1本♪
巨匠(母)が、見切り品から買ってきた物。
巨匠は飲まないので、ありがたく♪
ここまで、缶チューハイ3本。
1本1本は飲みやすいですが、実は1Lを超えます。
僕はあまり飲みませんが、9%前後のストロング缶チューハイ3本だと、4合瓶(720ml)のワインぐらいのアルコール量があるんですよ。
僕がストロング缶を飲まないのは…
「強さが足らないから」
日本の酒店では、37.5%ぐらいのウォッカが、売られていますね。
家には、同濃度のジンが♪
ジンは、アルコールは大麦やじゃがいもで作りますが、ジュニパーベリーで香りを付けてあるのが特徴ですね。
僕は、「酔おうと思えば」、これくらいの濃度が必要です。
ロックで、ちびりちびりとね♪
でも、既にワイン半分ぐらいのアルコールが入っている上に、実はこんなお菓子も♪
アルコール2.6%ですが、道交法に引っかかる量です。
なので… ジンは2杯だけ。
適量はその時によって、変わるのですよ。
それを見極めるのも、酒飲みとしては重要なテーマですね。
…上手くいかないことも、多々ありますが。。。