随分前に、こんな記事を。
kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com
そう、東海道線沿線の民です。
ただ、実際は小田原-真鶴間の利用が、大半でした。
小田原駅を出発する、踊り子号
実際には踊り子からの乗り換えより、小田急からの乗り換えの方が多かったですが。
でも、この3番線から普通列車に乗って、最寄り駅である真鶴を目指しました。
東海道線で来る場合も、小田原止まりは結構あるので、ここで乗り換えることは多かったです。
夜間になると、「小田原行き、平塚行き、国府津行き、小田原行き」…
なかなか、熱海行きとか伊東行きは、来ませんでしたね。
当時の113系、211系の写真を持ってないのが、大変残念ですが。
小田原を出ると、西湘バイパスの終点・石橋インターが見えます。
よく、渋滞するポイントです。
その先は、しばらく一本道ですしね。
そこを過ぎると、海に出ます。
小田原手前でも海は見えますが、やっぱり小田原以遠になると、海沿いだな~って感じになりますね。
すぐに山が迫るので、傾斜のある、かなり狭い土地に、住宅と畑が密集しています。
この日は冬晴れで、遠くまでよく見えましたね。
三浦半島や…
これは多分、伊豆大島ですね。
この辺りは、トンネルと鉄橋が続きます。
何度も通ったんで、リズムで覚えてますね。
最後に長いトンネルを抜けると…
真鶴駅に到着です。
僕にとって、この区間はほぼ、生活の一部でしたね。
今でも懐かしい、路線です。
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