螺旋を描いて…

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熊野本宮大社の八咫烏・色な場所の思い出・黒11…

熊野本宮大社にお詣りしたのは、2回かな。

父とが1回、紀伊田辺のNさんとが、1回。

 

シンボルは、八咫烏

「やたがらす」と読みます。

 

足が3本ある、カラスですね。

日本神話での「導きの神」で、神武天皇を導いたことで知られます。

 

日本サッカー協会のシンボルでも、ありますね。

日本で初めて、フットボール部を創設した、中村覚之助という人物が、和歌山の出身だったそうで、シンボルとされたそうです。

ワールドカップに導くと、されたのかも知れません。

 

ちょっと怖いけど、精悍な顔をしていますね。

 

八咫烏が止まっている、ポストもあります。

 

熊野は蹴鞠とも縁がある土地で、名人と言われた藤原成通という人物が、ここに蹴鞠を奉納したそうです。

 

これは、旧社地かな?

 

境内には、黒が多く使われていますね。

締まった感じの、大社でした。

 

 

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