関数としては、それほど複雑な動きではありません。
数値に「$」マークをつけます。
さらに、四捨五入するんですが…
小数第2位を四捨五入し、足らない場合はゼロを足します。
アメリカはセントまで表示するのが、一般的ですからね。
その仕様になっているようです。
まぁ、表示形式でも出来ますけどね。
この関数の場合でも、結果は数値扱いなので、計算が出来ます。
見積もり書などで、集計表を作る場合でも、単価×数量にも、この関数でドルを表示できることになりますね。
次は、「IFNA」です
前は「DECIMAL」です
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