螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

一本松・「黄金餅」の思い出・32…

※ この記事は落語「黄金餅」からインスピレーションを得て作成しておりますが、内容は素人の散歩であり、地理、歴史及び落語の研究には主眼を置いておりませんので、ご了承願います。

 

大黒坂を登り切ると、立派な松が立っています。
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一本松。

今のは三代目だそうです。

「羽衣の松」なんて言われたこともあったそうですが、昔、平将門を追悼した源経基が、ここに冠や装束を掛けたので、「冠の松」とも言うそうです。

 

振り返って…

思えば、遠くまで来たものです。
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出発地の下谷の取材を始めたのは、「旧35区の思い出…」終了後、初夏でしたが、この記事の取材は晩秋、公開は年の瀬近くになりました。

 

黄金餅」の季節は、どうだったんでしょうね。

夏なら暑かったか、冬なら寒かったか。

遺体を運ぶんですから、寄り道とか、買い物とか、物見遊山は出来なかったでしょうね。

もっと言えば、昔の道中は命を狙われる危険さえも、あったはずです。

 

最後の道中です。

歩を進めましょう。

 

随分、変わったデザインですね。
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元麻布ヒルズです。

ヒルズ」とは名がつきますが、商業施設はなく、完全に住居棟です。

住人専用のラウンジの他、住人専用のワインセラーまであるとか。

僕とは完全に世界が違う、棲み家です。

 

さらに進むと、麻布氷川神社に出ます。

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七五三ですね~

華やかな着物でお詣りする家族、いましたよ。


さて、この薬園坂は、かつて薬園があったからこの名前なんですが…、

降りずに左に曲がります。
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行き着くのは…
 

 

そろそろ次へまいりましょうか。

 

次は「麻布絶口釜無村の木蓮寺に着いたときには…」

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振り返って「大黒坂から…」

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