螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

HHKBキーボード…

Happy Hacking Keyboard.

このキャンペーンで、初めて知ったので。

ホームページを眺めてみて、印象を。

 

確かに、ファンクションキーがないんですよね。

というか、その列ごっそり、ない!

 

ファンクションキーで使うのは、「F5」の更新と、「F6~F10」の「文字種の変換」、あと「Alt+F11」で、VBAVisual Basic for Application)のエディタを開くなど、結構使います。

あと、「Ctrl+Break」で、マクロの中断、「Alt+PrtScr」で、画面コピーなど。

 

ただ、これらを使うのは、専ら仕事。

ブログを書くなどの用途だと、あまり使いませんね。

しかも、Insertなんかは、間違って押すと上書きになっちゃったり。

私用なら、ないならないで、慣れられるかも知れませんね。

 

まぁ、内キーの代替手段は、用意されているようですけどね。

 

キー配置をいじれるのは、「親指シフト」の方にも、対応するのかな?

亡くなった勝谷誠彦先生が、親指シフターでしたね。

 

結構、かゆい所に手が届く、キーボードのようですね。

こだわる人には、いくらでもこだわれるような!

 

でも、これだけキー入力の機会が増えると、一度これに慣れちゃうと、他のキーボードが使えなくなそうですね。

 

持ち歩く人も、いるかな?

30cm弱なら、それも可能ですね。