（草加市在住の頃の思い出を、記しております）
押上猫庫に初訪問した、3ヶ月後。
行ってみることにしましたよ！
「押上文庫」！
撮影は、19時過ぎ。
いそいそと…
文庫さんと、ご対面です。
猫庫さんも！
覚えられてた！
この時はカウンターには、先客がいたようですね。
猫グッズは、そのまま使われているようです。
いらっしゃい！
こちらは、当時の愛猫だそうです。
他にも、猫グッズが飾られ！
猫好きのお二人のようです。
最初に注文したのは、アジのなめろう。
海苔に乗せていただきます。
結構、印象よかったんですよ。
お酒は、信州地酒のお店なので…
「和田登龍水」
佐久のお酒ですね。
ここは、わざわざ一升瓶を持ってきてくれて、写真を撮らせてくれます。
今はこんな配慮も、してくれるんですね♪
というのも、ここの酒リストは、書いてあるのは「銘柄」「蔵の場所」「価格」だけ。
写真もなければ、日本酒度の表示もありません。
それだけに、直感で選んで、先入観なしでお酒を味わえる、面白さがありますね。
このやり方、ちょっと気に入ったんですよ♪
これは、鶏肉かな？
あくまで、信州路酒で！
もろきゅうで、ちょっとブレイクして…
ちょっと、遊んでみて。
「ただいま参上」は、川中島のお酒！
日本酒の銘柄って、ものすごくたくさんありますよね～！
正統派から、変化球まで！
こうやって、銘柄で選ぶのも、楽しいです♪
信州は広いです。
でも、僕は郵便局でのバイト経験があるので、信州のたいていの地名は、頭に入っています。
なので、川中島も、位置も含めて、だいたいわかります。
実はこの辺りが、店主・文庫さんの故郷なんですね～！
だんだん、意気投合して。
僕も、ちょうどよく酔って♪
最後は、雑炊で締めました♪
ごちそうさまでした～！
美味しかった！
写真の撮り逃しがなければ、今の半分しか、飲み食いしていませんね。
でも、これが僕の、「押上文庫」のデビュー戦なんですよ。
この後、ここには60回を超える来店を重ね、友達を連れてきたり、オフ会も開いたりすることになります。
その後の酒の楽しみ、料理の楽しみを開いてくれた、とっても大切な思い出、なんですよ。
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