今日は、押上文庫!
ちょっと早い時間ですが
貸切!
イベントです。
「樂の世の会(楽の世)」!
「樂の世」は、愛知県江南市のお酒!
ラベルは、蔵を模しているそうです。
濃厚な、特徴のあるお酒を造っていますよ。
乾杯のお酒を。
カンパーイ!
「暑くてビールが飲みたい夏に、重いお酒の会にようこそ!」
いやいや!そういう季節こそ!!
最初のお酒は、純米酒です。
甘味と酸味、そして塩味を感じました。
なかなか複雑な味ですが、美味しい!
お造りから。
いいマグロでしたよ♪
白身も、なかなか美味しい♪
今日は月島のKさんと、同席です!
なんか、彼の方が楽しみにしてくれてたらしくて!
明日は勤務だそうですが、駆けつけてくれました♪
隣同士で、鉄道、アニメの話が、弾みましたよ♪
例の「Shu*Kura」も、打診してみましたよ。
タイミングが合えば!
枝豆をつまみながら。
同卓には、お酒好きの人と、ガチのファンの方!
2人で、4人で、話を♪
「そもそも、江南市ってどこ?」
最寄り駅は、江南駅と布袋駅。
愛知県では北部になり、北に木曽川が流れているので、「江南」だそうです。
今度は、本醸造のお酒です。
本醸造は、アルコールを添加して、調整したお酒。
今度は、まろやかなお酒ですね。
甘味が、際立ちます。
ここのたくは、ペースが速く!(僕のせい?)
「干上がってる~!」なんて、お酒がどんどん回ってきます♪
ほのかに、黄色く色づいてるんですね。
色が付いているのも、濃厚さを演出しますね♪
つまみも、重いのが来た!
「どて煮」!
愛知といえば、赤味噌!
このお酒にぴったりですね♪
やっぱり地酒って、その地方の料理に合わせて、洗練されていくんだと思います。
鹿児島の焼酎も、そんな感じがします。
もうこの頃からは、種類なんかどうでも良くなって!
これはフルーティーで、美味しかった!
これはもう少し、重みを感じました。
同じ蔵でも、いろんな特徴のお酒があります。
ツルムラサキは、夏の暑さに負けない、この時期貴重な青菜です。
さらにいい色のお酒♪
特徴として、酸味があるお酒が多いですね。
夏に合いそう!
この時期だから、揃えたのかも。
なすも、夏の野菜ですね。
さらに、酒が進み♪
実はここのお酒は、度数が20度近くと、日本酒としては高めです。
でも、全然感じない!
「…逆に言えば、危ないお酒だよね。。。」
ある一点を超えると、急に眠くなるパターンが、読めますね。
もう何杯飲んだか?
でも、ちゃんと味わって飲みましたよ♪
軽い感じはしませんが、ほどよい酸味が、爽快感を感じさせますね。
トイレがてら、ちょっと席を移動して…
カウンターには、一升瓶がズラリ!
他の人とも、話したりね♪
酒の会らしい、交流も♪
今日は、一升瓶を11本も持ち込んだそう!
参加者は23人だそうで、「ノルマは一人5合ね!」だそう。
それくらい、いったかな?
常温のお酒も、回ってきました。
(これだったかな?)
常温でも、爽やかですね♪
普段の押上文庫でも、常温を混ぜつつ飲みますが、お酒そのものを味わうには、いいかなって思います。
パインたっぷりの酢豚を。
ありがとうございました~!
押上文庫は信州銘酒の店ですが、各地のお酒も取りそろえています。
各地いろんな特徴を持っていて、飲んでいて楽しいですね♪
文庫さん、「樂の世」蔵元の「丸井合名会社」さん、お集まりの方々、そしてアシスタントの皆様、ありがとうございました~!
楽しい会でしたよ♪
それと…
5合飲んでも潰れない身体であることにも、感謝です!
(帰って、3時間居眠りしましたが…)
興望館保育園の、ニッチなスカイツリー。
今回、締めがなかったので、大阪王将で。
ピリ辛スープ!
さすがに、餃子は美味しかった!
ありがとうございました~!
夏の夜の、楽しい酒の夜でしたよ♪