(草加市在住の頃の思い出を、記しております)
2014年10月のお出かけ。
こんな列車に乗って…
ミキ300-103号車は、かつて厄神ー三木間を結んでいた、三木鉄道の車両を譲り受けたものです。
着いたのは、那珂湊駅。
古い列車が、まだ多数残っていますね。
昔の国鉄の同形車なので、この時点でもかなり古いです。
港まで歩くと、こんな建物が。
これ、反射炉なんですよ。
江戸時代、水戸藩が製鉄の目的で、建てたものです。
那珂川。
漁をしているのかな?
お寺は、華蔵院。
猫にまつわるお寺で、「踊る猫」の伝説が残るそうです。
近くの湊公園の、大きな松!
いい天気でした♪
海沿いの市場に!
イカを干してる!
海鮮丼を食べて!
大きな牡蠣!
醤油をかけてね。
ツルンと、一気に!
これは、ウニを焼いたの!
カニも、甲羅をつけて!
なかなか美味しかった!
活気のある、港町でしたよ♪
お土産に、切りナマコを買って!
さて、帰ろうかと思ったら…
こんな出会いが!
猫が寄ってきて…
ピタリと!
気に入られた??
かわいい♪
踊った!?
伝説の通り、踊り猫??
正直、こんなに猫に好かれたのは、初めてで!
家の周りで会っても、たいてい逃げられちゃうし…
貴重な体験でしたよ!
でも、そろそろ帰らないと…
最後はステップを踏んで、去って行きました♪
駅に戻ると…
あら、ここにも猫が!
有名な駅猫だそうです。
帰りましょう。
まだ、651系時代ですね。
JR初期に登場した、エポックメイキング的な特急列車ですが、さすがに古くなり。
今は定期運用はなく、臨時列車として、最後の活躍をしています。
北千住では、この車両も!
東武1800系は、長らく「急行りょうもう」として活躍しましたね。
DRC(Deluxe Romance Car)やスペーシアとは違う、東武のもう一つの顔。
華やかではないですが、地元にはおなじみの顔でしたね。
2014年ですから、もう9年も前。
時代の流れを、感じますね。
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