螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

飲食店の店員さん…

今週のお題「書いてよかった2023」

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裏ブログで書いたのは…

kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.jp

 

この対で、同じ週に表ブログに書いたのが、

kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com

 

男性シリーズで、まとめたんですよね。

テーマから「店員さんシリーズ」でもありました。

 

そう、ここ「有薫」の店員さんは、みんな男性。

黒いベストで決めて、落ち着いたバーの雰囲気を出していますね。

九州料理の店で、懐かしい味、初めて知る味もあって、これからも訪れたいお店なんですが、店員さんが醸し出す雰囲気にも、感動した体験でもありました。

 

付き合いのある店員さんと言えば、

 

押上文庫の文庫さん。

正確には店長ですが、自ら応対していただけます。

 

酒や料理はもちろん、信州や日本芸能、墨田区の街など、いろいろなことに詳しくて、みんな、文庫さんと話をしに、ここを訪れます。

 

芸能とかに知識のない僕は…

むしろ、その会話を聞いて、楽しんだりね♪

ちなみに、文庫さんはプロ野球も好きなんですが、その話が出来るのは、客では僕ぐらいらしく。

僕との差しになると、野球の話がよく出ますね。

 

元・押上猫庫の猫庫さんは、今は独立して、「楽龍時」の喫茶部店長。

 

気さくな方ですが、話が変化に富んでいて、楽しいですね♪

コーヒーやスイーツのこだわりも、話してもらえます。

 

一人でも、飲み会でも訪れる、松原団地の「陣太鼓」

 

店員さんは、年配の女性陣。

いろんな方がいて、明るく気さくな人もいれば、ちょっとぶっきらぼうな方も。

どちらも、何とも言えない昭和の雰囲気を、醸していますね。

 

ここのテーブルに置いてある水差しは、水は半分しか入っていません。

 

水が満タンまで入っていると、重くて注ぎにくく、こぼしやすいです。

半分なら軽いし、水が出てくるのが遅いので、こぼしにくいんですよ。

そもそも、人グループの客が、満水の水差しを空にすることは稀です。

こんな配慮も、出来る方々なんですよ。

 

こちらも、おばちゃんパワー全開の店!

 

「西新井らーめん」は、東武西新井駅の下りホームにあります。

安い!

ワンコインでラーメンが食べられるのは、なかなか貴重です!

 

写真の「カレーラーメン」も、500円!

ここの名物ですね!

 

おばちゃんたちは、いろんなことを話しながら、ラーメンを作ってくれますね。

世間話ですが、そんな話を聞きながら待つのも、楽しいです。

 

ホームですから、店は狭いです。

座る場所もなさそうだし、立ちっぱなしのキツい仕事だと思います。

そんな苦労を片鱗も見せず、店を切り盛りするおばちゃんたちには、パワーを感じますね!

 

そう、お店の店員さんは、座れる時間が限られていたり、重いものを持つ必要があったり。

客には愛想を振りまいて、説明もして。

客の文句やクレームにも、対応しなければならない。

商品の準備・調理や、販売管理と同じぐらい、接客も厳しく、大変な仕事ですよね。

 

そんな苦労も顔に出さずに、笑顔で応対してくれる店員さんたちは、飲食店の華!

輝いてると思いますよ♪