シャロSさんとの温泉旅行、2日目です。
ちょっと、翠ジンが効いたらしく。
予定通り、8時まで寝てました。
朝食会場が混んでたので、セッション5!
シークレットで持ってきた、シャロSさん用アイテムを使ってもらい、こちらは基幹アイテムで。
溢れる感情を受け止めて、情感たっぷりにフィニッシュ!
朝食の間に、風呂に。
結構いい風呂ですね!
窓からの新緑が鮮やかで、清々しかったです♪
朝食は、1回で!
ご飯の味がよかったですね♪
根菜の煮物があるのも、うれしいです♪
食事は、総じてよかったですよ!
最後のセッション6は、お決まりのタイムトライアル!
時間も鑑みて、パワー系のコンビアイテムで、正攻法!
最後のは最強コンビアイテムを、憑依させる形で引っ張り出して!
そのままもみ合いになり、フィニッシュ!
6セッション、無事に決まりましたよ!
さて、宿のバスで、鬼怒川温泉駅まで行きます。
列車に乗る手間が省けました!
持ち時間は3時間ぐらい。
まぁ、買い物とぶらぶらで、済むでしょう。
転車台!
こういう鉄道施設には、興味がないかと重きや、それなりに興味を示していましたよ。
でも、「日本ライン下り」のほうが、船の男・シャロSさんは興味を引いたようですよ。
でも、船で下ったら、戻ってこなければならず、断念。
近くにあった、「すーさん」という食堂で、早めの昼食!
ラーメンにはラー油を垂らしてあって、変化をつけてありました。
半チャーハンも、まずまずの味でしたよ!
さらに、シャロSさんの目を引いたのは、
「パルフェ」!
猫…ではなく、「キュアパルフェ」から、みたいです。
パティシエですしね!
カップケーキは、抹茶!
渋みが、意外なほど美味しかった!
今日はいなかったですが、猫を飼っているらしく、塒が構築してありました。
これは、足湯!
「鬼怒太の湯」!
足湯、好きらしいです。
僕は、靴下まで脱ぐ面倒さと、天秤にかけますが…
それでも、入ると熱さに慣れますね。
気持ちいい気はしましたよ。
「ニコニコ町会議」は、シャロSさんが知っていた!
僕は、知りませんでした。
あちこちの市町村と、連携したイベントだったそうです。
鬼怒川みやび氏!
姫宮なな氏もそうですが、最初は八頭身美人に描かれるのに、使い勝手から、だんだんデフォルメされていきますね。
昨年、家族で行った時は、駅近くの土産物屋にしましたが、今回はその先を歩いたら、「鬼怒川センター」なる土産物屋さんがあって。
気さくなおばちゃんが、応対してくれました。
地元産の干しかんぴょうに、干し湯葉!
鮎は、巨匠が食べたそうな感じ!
なかなかの味でしたよ!
温泉饅頭に…
父向けに、あんころ餅!
気の利いたものを、置いていましたよ!
ぐるっと回って、観光協会では、お酒の試飲があったものの、シャロSさんが乗ってこず。
その先の「藤原図書館」の方が、興味津々のご様子。
今は日光市ですが、かつては藤原町で、駅も「新藤原駅」が、東武線の終点として、現存します。
さて、そろそろ駅に入りましょう。
鬼怒川みやび氏の、ワンカップ!
旅先のお酒は、このくらいが、実はちょうどいいんですよね。
「岩下の新生姜」も、この辺の名物!
これ、さすがに美味しかったです♪
帰りの特急ですですが、反対側にはSL!(Stram Locomotive)
特急乗車客は、撮影会に!
写真は、シャロSさんに任せました!
写真、提供いただきました!
よく撮れてますね!
ありがとうございます♪
鉄道にはそんなに興味はないそうですが、撮り慣れていますね。
帰りの列車では、シャロSさんは寝ていたので…
ひたすら旅のメモを…
あ、リコリコムービーは、見ましたよ!
降りたのは、とうきょうスカイツリー駅。
スカイツリーの、根元!
セッショングッズを預けて…
忘れないように…
この後は、リコリココラボカフェなんですが、最近は近隣迷惑とかで、開始前に並ぶのも厳しく。
しばらく、歩きました。
一応、会場をチェックして。
東京ミズマチ!
スカイツリーから浅草方面に広がる、隅田川沿いの商業施設群です。
相撲自販機!
この近くに、鳴戸部屋があります。
師匠は、琴欧洲!
これは、「ササエル」という、ベンチ!
座っていい??
色は、スカイツリーホワイトだそうです。
ベースは「藍白」という、ごく僅かに青が入る、白。
伝統色だそうですよ。
時間が来て。
リコリコカフェ!
作中では大受けだった!という、このスイーツで、打ち上げ!
問題も、リコリコで!
シャロSさん、ちゃんと押しを引き当てましたね!
お疲れ様でした~!
セッションアイテムは、ちゃんと出しましたよ!
楽しい旅になって、よかったですね♪
ハーヴェストも紹介できたし、リコリコイベントにも行けました♪
温泉も料理も、思った以上でした!
セッションは6セッション。
今回は、特に新機軸はありませんでしたが、なかなか濃密な時間だったと思いますよ。
シャロSさんとの旅の時は、これがテーマの一つだったりしますから、よかったですね♪
また、一緒にどこかに行きましょう!