しりとりに、一文字なんて、アリ!?
ウチでは写真はよく飾るんですけど…
絵のように、思い出の写真を、壁に張ります。
絵だと、これがまだ張ってありました♪
今は“元”になってしまった、押上猫庫の猫庫さんから、いただいたたものです。
僕が飛行機好きだということで、この絵にしてくれたそうですよ!
絵と言えば、こんな思い出も。
本当に昔のゲーム「ミステリーハウス」
家の中で冒険!して、ダイヤモンドを探して、大金持ちになる!ゲームでした。
コマンドは、英単語で。
例えば
「どうする:OPEN」
「なにを :DOOR」なら、ドアが開きました。
「SEARCH / CABINET」なら、キャビネットを探す。
鍵が出てくることがあったり。
「MOVE / TABLE」で、机を動かすと、地下室があったりね。
単語では、「TAKE」で、アイテムを取れました。
鍵はもちろん、本とか、ランプとか。
トイレを使った後、紙を取って使うのも、実は重要なポイントだったりします。
取ったものは、「USE」で使うことが出来ました。
PICKやHAMMERで、壁を壊したり!
後々、他のゲームに「どこでそんなアドベンチャー覚えたの?」なんて、指摘されてましたね…。
そう言えば、時計の針を調整する必要も、ありました。
今でこそ、「アジャスト」って言葉は一般的になりましたが、「ADJUST」なんて単語は、このゲームで覚えた…というか、この単語のために、和英辞典を買いましたよ…
家具や調度品はいろいろあり、暖炉、ラック、冷蔵庫、ハシゴ!など、多数。
その中に、「絵(PICTURE)」も、ありまして。
額に入れた、絵画ですね。
動かすと(MOVE)、金庫が出てくることがありました。
まぁ、当時のグラフィックは、ドット数は256x192に、色数は16色、だったかな?
そんな派手なグラフィックは出来ず、とりあえず、それとわかれば十分でした。
これは、「ミステリーハウス2」の、絵(イメージ)。
一応、絵みたいでしょ。
それらしき記号を、入れ込んで。
当時のMSXというパソコンは、グラフィック画面に文字を書くのに、工夫が必要だったんですよ。
で、その前作「ミステリーハウス」の、絵(これもイメージ)!
う…ん、、、
確かに「絵」…
「MOVE / PICTURE」で、動かすことが出来ます…
ムムム…
なんかツッコミたいけど、やっぱり「絵」…
コンピューターグラフィックスで、これほどの「絵」は、ないと思います…
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