螺旋を描いて…

螺旋 のごとく続く毎日を綴ります

MOT・略語の思い出・13…

今はない資格で、恐縮ですが…

MOT

Microsoft Official Trainer」。

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マイクロソフト社の「Microsoft Office」製品の、インストラクター資格です。

Wordとか、Excelとかですね。

 

今は、MCPMicrosoft Certified Professional」の一部として、組み込まれているそうです。

 

Officeには、「MOUSMicrosoft Office User Specialist、現MOS」と言う資格が一般的で、転職でとりあえずパソコンが使えることを証明する資格として、一般的に使われますが、「MOT」はその知識や操作だけではなく、それを人に教える能力を認定します。

 

なので、資格の取得には、「MOUS」の4製品(Word、ExcelPowerPointAccess)を取っていることが条件で、上位合格制度があったWord、Excelでは、もちろん上位合格を取る必要がありました。

 

試験はもう一つあり、「MOT Essential」

主に、どの機能がどこにあるかを、問う試験でした。

これも、4製品それぞれの試験がありました。

 

確かに、説明するには、

「どの機能は、どこをクリックして、何番目のxxxxからサブメニューを…」なんてしますから、インストラクターにとっては、重要な情報なわけです。

 

そしてさらに…

集合研修を1日、受ける必要がありました。

実際にインストラクションに必要な知識と経験を、身につけるわけです。

 

集合研修なのは、実際にインストラクションを実習するから。

教壇に立って、あるいは生徒役としてインストラクションを受けて、その都度反省会をやりました。

 

ものすごく、緊張しましたね~!

上手く行ったところもありましたが、やっぱり上手く行かないことも、多々あって。

教壇に立つのは1回でしたが、この時の経験や、受けた指摘などは、今でも役に立っていますね。

 

やっぱり、やってみないと始まらないわけです。

 

この当時、僕はうつ病療養中で、家族以外の人とはほとんど会わない日々が続いていましたが、久々に、他の人と会うことになりました。

でも、みんなお互いのことを知らないし、普通に交流出来ましたね。

 

そんな、交流面でもちょっぴり自信になった、有意義な研修だったんですよ。

 

 

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阪和線羽衣支線・色な場所の思い出・青12…

羽衣伝説。

天女が羽衣を木にかけて、沐浴しているところを、羽衣を取られてしまい、天に帰れなくなる。

各地にそんな伝説が残りますが、ここ高石市にも、羽衣伝説が伝えられています。

 

浜寺公園には、こんな松が。

羽衣、かけられるかな?

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こんな、天女だったかも!?

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駅もあります。

南海は羽衣駅、JRは東羽衣駅です。

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なかなかに、立派な駅です。

 

似たような場所にありますが、相互の乗り換えは、少ないかな?

…と思いきや、定期券にすると割安な運賃設定のため、ここで南海から乗り換える乗客は、結構いるそうです。

乗客も、5千人前後はいるようですね。

 

で、来てるのは、羽衣支線

青い電車・103系です。

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グロベン(グローブ形ベンチレータ)装備!

すっかり、少なくなりました。

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この日は日曜日の午後だったかな?

乗客は少なかったです。

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扇風機もありました。

先ほどの、グロベンの下にありますね。

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乗車は、若干3分ほど。

たった1.7kmの旅は、営業列車としても、JR最短だそうです。

ですが、結構飛ばすんですよ。

古い電車だと、ゆっくりなダイヤを組む場合もありますが、ここは103系全力!のようですね。

 

途中まで、高架が続きます。

第二阪和国道を渡るためのようですね。

 

程なく、鳳駅に到着しました。f:id:kiha-gojusan-hyakusan:20201003215622j:plain

 

この時、2017年9月。

この後、羽衣支線103系は撤退し、今は225系が走ります。

ラインカラーは、今でも青のようですが…

 

青い電車は、永遠に記憶の彼方のようです…

 

 

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説教…

この週末も、運転でした。

施設に入った親戚の家がある、渋谷まで。

今回、故郷・上田の施設に移ることになり、家を引き払うんですが…

この方、クリスチャンで。

「教会の牧師さんに、挨拶をしたい」と。

 

再び、車で渋谷へ行くことになりました。

 

教会は、移転していて。

新しいビル!

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中渋谷教会。

プロテスタントの教会です。
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 プロテスタントの中でも、「長老派」とか。

宗教改革をなした一人、カルヴァン派の宗派になります。

 

今日の礼拝。
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信者の方が、書いたそうです。

 

消毒して、外来(紹介)の受付をして、礼拝堂へ。

新しい礼拝堂ですね。

窓が高く、明るい感じです。

パイプオルガンも、備えられています。

 

偶像崇拝を禁じるプロテスタントらしく、シンプルなデザインですね。

 

ここでも、コロナの影響が。

椅子は6~8人掛けですが、座れるのは一人のみ。

定員の数分の一しか、礼拝堂には入れません。

子供の礼拝も、一緒には出来ないそうです。

 

他にも、いくつかの行事が執り行えないそうで、残念な思いをしているそうです。

 

静かな、厳かな雰囲気の中、パイプオルガンが響き、礼拝開始。

パイプオルガンは、思ってたよりも優しい、温かい音色でした。

 

司式の女性のもと、厳かに礼拝が続きます。

恐らく、通常なら一緒にお唱えするところを、「心の中で」聖書を読みます。

素人で恐縮ですが、いただいた聖書の写しを、一身に追いました。

 

牧師さんの、説教。

そう、「聖書を読み解く」ことです。

 

テーマは「分かち合う力」

経典として、旧約聖書レビ記第19章1~18節と、新約聖書使徒言行録第四章32~37節が、示されました。

 

レビ記を読むと、「~しなさい」「~してはならない」という文が、連なります。

これだけを見ると、確かに、いわゆる「説教」、教訓を堅苦しく叱りつける意味に取られそうですが、実は信徒の自主的な掟であり、隣人愛を実現するために、こういう取り決めが必要と、決めたことだと言います。

 

「規則を守ることをよしとするあまり、規則にとらわれ、規則さえ守っていればいい、とするのは、本来は逆。

愛を実現するために、規則がある」と。

なるほどね~

 

洗礼についても、

「水で洗い流すことで、一度死ぬ。

キリストのように

復活の如く、蘇るために」と。

確かに、信者になるための、一大行事なんですね。

 

そして、「分かち合う心」は、信徒言行録から。

信仰を守り、教会を建てるために、人々は自分の土地を売り、捧げたといいます。

そのお金は貧しい人に分け与えられ、教会の運営資金にもなったそうです。

 

もちろん、人間は不完全な生き物ですから、争いもあったり、不満も不公平もあったりするんですが(次週やるそうです)、こういった「分かち合う心」が、初期の教会、そして信仰を、支えていたんだそうです。

 

賛美歌が流され、礼拝は終わります。

礼拝って正直、もっと堅苦しかったり、説教じみたものかと思っていました。

でも実際には、人間の良さも悪さも、そして人間を超越する神の教えを、優しく、わかりやすく読み解いてくれる会なんですね。

ちょっと、宗教の見方が変わった、ひとときでした。

 

最後に、お知らせを。

この教会で、結婚式を挙げた方がいたそうで。

コロナの影響で、盛大には出来なかったけど、温かい式が出来たと、報告されました。

また、親戚が、草加の施設から、久々に礼拝に来れたこと、近々故郷の上田の施設に移ることも、紹介されました。

「場所は遠くなるけど、温かく送り出しましょう」と。

こういう、コミュニティ的な側面も、宗教のつながりの良いところだと思います。

 

僕は仕事・家族の他に、趣味の友達だったり、地域の友達だったり、病気関係の仲間もいます。

宗教でのつながりも、こういった「第三のつながり」に、属すると思います。

 

生活していく上で、仕事・家族ほど密接ではないけれど、人生をよりよく、より楽しくくれる、大切なつながりです。

親戚にとっても、きっと大切な縁なのでしょう。

久々に旧交を温められ、旅立つ挨拶の手助けが出来たことを、うれしく思います。

稲刈りの時期…

通勤路。

住宅地を道が貫く、新田地区ですが、一角には…
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田んぼが、あるんですよ。

まさしく、稲刈り中!

 

ちょっと前まで青々しかった田んぼが、今は黄金色です♪

 

埼玉の地域とすると、この辺りは比較的、早く収穫するそうで。

9月から10月には収穫するそうです。

 

農家の出の父に聞いたら、ふるさと・新潟(南魚沼)と、ほぼ変わらないと。

「今年は、それなりに雨も多く、実入りの時期(7月~9月)は天候が良かったので、例年通りの収穫が出来、いい米が育ったんじゃないかな?」とのことですよ。

 

この農家が、どんな銘柄を作付けしているかは、わかりませんが…

埼玉県産の米って、実は結構悪くない評価だそうで。

埼玉に住んでますから、輸送費などから、安いはずですが、それでも人気があり、他県産よりも高いこともあるそうです。

 

県のブランドでも「彩のかがやき」「彩のきずな」などがあります。

ウチでも買うことがあるそうです。

 

どちらも「もちもち感」があって、美味しいお米ですが、「彩のかがやき」はいもち病などの病気に強く、結果的に農薬を少なく出来ます。

「彩のきずな」はさらに、高温に強い特徴があるとか。

最近、非常に美味しくなったお米には、こんな秘密があるんだそうですよ♪

やっていた運動…

今週のお題「運動不足」

 

運動、ですか…

苦手ですね。

運動神経は、ほぼありません。

 

子供の頃は、体操、水泳、サッカーとやらされましたが、どれも楽しんでなんか、やっておらず。

 

体操は低学年のみだったので、遊びに毛が生えた程度でしたが、鉄棒なんてまるでダメ。

身長があったので、跳び箱は跳べましたけど、最も苦手なのが…

 

「柔軟体操」

身体が、硬いのです…

 

ただ、「トランポリン」の時間だけは、楽しかったかな?

 

水泳も楽しくはありませんでしたが、後々、役に立ちましたね。

高校では、自由形・平泳ぎ・背泳の3種目を、それぞれ連続で泳げないと、夏休みに延々と、補習だったんです。

泳げない子は、嫌な夏休みになったでしょうね…

 

部活の弓道は、実はあまり力を使わないスポーツです。

むしろ、「力を入れるな」と教わります。

力任せに、弓を引くのではないのです。

 

ただし、冬の時期は、体力作りと称して、走ったり鉄棒をしたり。

懸垂30回が、なかなかクリア出来ずに、難儀した思い出があります…

当時は、今ほど体重はなかったですが、それ以上に腕の力が、ありませんでした…。

 

瞬発力がないので、短距離走なんて遅いんですが、スタミナはあったのか、持久走の成績は、悪くありませんでした。

トップテンなんかに入るわけじゃないけど、だいたい半分よりちょっと前で、ゴールしてました。

 

…でも。。。

走るのって、楽しくないんですよね…

今でも「Let's Run🏃」なんて、やってますが、少なくとも“楽しい♪”なんて思ったことは、一度もありません…

 

ジムでも走りますが(今は休止中)、やっぱり楽しくなんて、ないですね…

 

ちなみに、その「楽しさ」を、運動に組み入れようとしたことがあります。

一人暮らしの時、一定量を走ると、飲んでもいいワインを1本、追加することにしたんです。

 

通常は、ワインは連休に1本。

でも、走るともう1本になったわけ。

「ニンジン作戦」は功を奏して、それなりには走りましたよ♪

 

でもそのうち…

「三連休特例」「実家特例」「疲れた特例!?」など、例外規定が続出して、破綻しましたけどね…

 

走るのと言えば、5年ぐらい前にも、体力作りで走ったことがあったんですが…

数ヶ月でお蔵入りになった、ランニング用のジャージを、このコロナ禍でまた引っ張り出して、使っています。

コロナ禍では通勤が減り、仕事的にも負担が減るからと、走ることにしたんですが…

ジャージとは言え、

「5年も前に買った服が、着れた♪」

 

ってのが、一番の喜びではありましたね…

 

こうやって、過去にやった運動を並べ立てて…

「まぁ、少しぐらいはやったよね…」感に浸る、僕なのでした…

 

…「もっとやらなきゃ。。。」にならないのは、もはやお約束ですが。。。

DATE・関数の思い出・18…

Excelでは、日付を1900/1/1からの日数(一部例外あり)、時刻は小数で表します。

 

「シリアル値」と言いますが、Excelで日付を入力(2020/10/3など)、表示形式を「数値」に変更すると、今は5桁の数値で表示されます。

 

この値、計算や表示するのには都合がいいんですが、例えば「44107」が「2020/10/3」を表すなんて、一般の人にはわかりません。

 

そこで、この「シリアル値」と、実際の日付を、相互に変換する必要があるのです。

 

セルに日付を入力すると、このシリアル値に変換されて、記録されるんですが、例えば、「月」と「日付」が別のセルに入力されていて、それを「日付として表現したい」って場合があります。

 

そんな時に、「DATE」関数が役に立ちます。

 

この関数は、年、月、日を別々に引数として与えてあげると、その日付を「日付」として、生成してくれます。

例えば

 =DATE(2020,10,3)

と入力すると、そのセルには日付形式での「2020/10/3」が、表示されるわけです。

 

この関数には、結構有用なところがあって。

年、月、日は計算でも、セル参照でもOKです。

バラバラに書かれた年月日をまとめて、日付として評価するのには、大変便利です。

入力された日付によって、印刷部分の日付を変えることだって、出来ますね。

 

もう一つ…

もちろん、月は1~12、日は最大で1~31ですが、実はこの範囲外でも許されます。

 =DATE(2020,10,32)なら、結果は「2020/11/1」

ちゃんと、実在する日付に直してくれるんです。

 

そこで、こんなことが出来ます。

ここで、「DAY」関数は、シリアル値から日の値を出す関数です。

 

=DAY(DATE(2020,10+1,1-1))

 

これでわかるのは…

この場合だと「10月の末日」です。

31ですね。

“10”を“9”にすると、30になるはずです。

 

そう、「翌月の一日の前日」を求めているわけですね♪

 

末日って、月によって違いますが、「翌月一日の前日」であることには変わらない、って考えなんですが、この「DATE」関数が非常に柔軟なために、簡単実現出来た!ってわけなんですよ♪

 

 

次は「LEFT」です

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前は「ISERROR」です

kiha-gojusan-hyakusan.hatenablog.com

 

野沢温泉のざわな蕪四季會社・色な場所の思い出・緑14…

こんな會社?がありましてね。

nozawakanko.jp

野沢温泉村観光協会の、子会社??です。

実は、“蕪主”になったことがありましてね。

もう、10年以上前の情報ですが、今年も開催してるみたいですよ。

(今年の申込期間は、終了しています)

 

冗談のようながら、本当に“蕪券”を送ってきます。

“蕪四季思情”なる、情報誌も。

 

配当?もありまして。

配陶として、小皿が、さらにこの年は「配糖」として、かりんとうが送られました。

※ 「トウ」の字は、毎年変わりますが、今はないらしいです

「一番間引き」は、おひたしにすると、美味しいです♪

 

そして、毎年11月1日には、こんな体験会も!

野沢の畑!!

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ここで、収穫体験が出来ます♪

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こんな大きく育った野沢菜を、刈り取って!!

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一定束数、持ち帰ることが出来ますよ♪

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他に、当時は野外散策や、料理教室の参加も出来ました。

 

夜は、なんと蕪主総会!!

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同伴者OKなので、家族と共に、出席しました。

 

野沢菜って、実は蕪なんですよね。

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僧が京都から、この蕪を持ち帰ったんですが、当地では気候が違い、葉ばっかりが大きくなって。

結局、葉を食べることにしたのが、野沢菜の始まりなんです。

 

総会では結構、総会らしい挨拶なんかもあって。

懇親会!

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地元の料理が並びます♪

もちろん、野沢菜も!

 

巨匠とは、「キクラゲが特に美味しかった!」で、意見が一致しました♪

 

地元の方もテーブルにやってきて。

いろいろ話すのも、楽しいです♪

 

ほかにも、抽選会や餅つきもあって、大盛況!

印象に残る、イベントでした♪

 

この頃に取れた野沢菜を漬けて、口数に応じて、送られるのは12月から翌1月です。

もちろん、本場の味は違いますよ♪

 

巨匠(母)も上田だし、僕も松本に住みましたから、長野には浅からぬ縁があります。

信州というと、蕎麦ですが、どんな店でも付け合わせに出てくるのは、むしろ野沢菜なんです。

 

野沢菜は、今でも大好きですよ♪

それで、蕪主になってみたんです。

 

いい企画だと、今でも大好き思いますよ♪

楽しいし、美味しいし♪

 

ただ、蕪主総会に出るとなると、飲酒を伴うので、泊まる必要があります。

出来たら、翌日は宿の食事も食べれて、町内の温泉も堪能出来る、2泊3日がベスト。

曜日的には、土曜日がいいんですが…

 

次は2025年。

ちょっと先ですが…

 

休みが取れる方、ぜひ蕪主になってみて下さいね♪

 

 

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